初めて、カズさんを間近で見たのは、1982年のHULUHULAでした。
テレビで見るよりも、もっと華奢で、カッコよくて。
あれからでも、もう32年になります。
ブランクを経て帰ってきてくれたときは、嬉しかった。ほっとしたっけ。
そんなカズさんのインタビューが掲載されているとなれば、
手に入れたいですよね。Twitterで教えていただいて、即ぽちりましたよ。
ギター・マガジン 2015年1月号 | リットーミュージック
既に手にされた方の壊れ方 (*≧∀≦*) がハンパなく、、、、、_| ̄|○。
待ちきれない私に、...ρ(..、)ヾ(^ー^)ヨシヨシしていただきーの。
今日昼過ぎに到着メール、 キタ━(゜∀゜)━!!! でございますよ。
なのに、なのに、実家へと移動中で、やっと夜お迎えに上がりました。
にまにま、にまにま、いそいそ、いそいそ、(*∩∀∩*)ワクワク♪
で、で、最初に開けたところが、↓↓↓でございますよ。
もうもうもう、愛らしいすぎる。ラブリー。q(q''∀`*)イヤン。
題して【ジュリーを支え続ける永遠のアンファン・テリブル】
馴染みがなくて、調べてみました。
コトバンク
ここに最初に出てくる「デジタル大辞泉」の解説によると
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アンファン‐テリブル(〈フランス〉 enfant terrible)
《おそるべき子供たちの意で、コクトーの小 説の題名から》
子供ゆえの無邪気さと残忍性とで大人を恐れさせるような、早熟な子供のこと。
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さてさて、紙面ですが、発売されたばかりですから、やはり触りのみです。
まず、こんな笑顔のカズさんが、ドーンと。(*≧∀≦*)
この他にも、演奏中のぬぉ~なお顔もあります。
記事は、今までの経歴から、ジュリーのことまで、びっしりと。
カズさんって、ジュリー愛がハンパないっていうのが、感想でございます。
そして、カズさんのギターが、たくさん紹介されています。
これは、買いでございます。Twitterしていてよかったぁ。ヽ(;▽;)ノ。
ハンパない人のインタビューに、ハンパない鉄人さんラヴでございます。
-う~ん、らぶりぃ -
-ジュリーからのカズさんラヴ &♪やわらかな後悔-