クラブの月例大会で入賞果たせなかった松岡栄治さんが消化不良を解消したいと嘆き節、リベンジしたいとのことで翌日10日、チャレンジすることに決意、早速、同船に予約 2日連続の釣行に松岡さんと國元会長の二人で再度同じ釣り場へ出かけることに、「きもと(住吉丸)」に乗り合い乗船、午前5時30分出船、約1時間30分で昨日と同じタチウオ漁場に到着、昨日より波風低い好条件、水深100メートルの所から釣りスタート、タチウオテンヤに保ちの良い三枚におろしたサンマの切り身巻き付けステンの1.25ミリのワイヤーでしっかり括り付け第一投目、海底(ボトム)から20メートル、海面から80メートルの棚でヒット!上げてみれば良サイズのタチウオ、次々にヒット!焦る松岡さんもしばらくして連続ヒット!今日は好調スタートにドラゴン級が掛かって来る予感、同船の釣り場移動も少なく仕掛け投入安定した上げ下げに気持ちも安定、1時間ほどで20匹ゲット!おまけに良サイズばかりでウキウキワクワクの間に國元会長が118センチ、松岡さんが104センチのメーターオーバーゲット!前日の悔しさを晴らした気分爽快な釣行だった。おまけに同船の規定により二人共々乗船利金の半額券を貰って帰ってきた。年内もう一度挑戦したい。
①前日よりは、波風収まっていた。
②松岡栄治さん、手応えヒット!
リベンジの甲斐あってタチウオ104センチゲット!
③のんびり やんわり攻める國元会長
④國元会長、今期最長寸のドラゴン級タチウオゲット!
⑤帰港時に余ったエサを投げ捨てればカモメが尾行する。
⑥118センチのドラゴン級だった。