吹け上がり重視か、トップエンド重視か・・・

仕事に追われアドに乗る頻度が減少してる。

せっかくのいいシーズンに乗れないのってなんだかとても勿体ない感じなのよね。
週末、走りに行く予定を入れたので、その調整も兼ねて夕方ちょっと乗ってきた。
いつも通りに「７」で流す。満タンのせいかチェックポイントでの速度計時が２キロ
ほど遅い。たしか昨年のこの時期、気温もバッチリ合って「絶好調」の手応えが
あったんだけど、今年は秘密のパーツ組んでるせいもあってか微妙にズレてる。

気になるのはやっぱり中速域、上り加減のときのトルク不足。トップエンドの押し
の強さとトレードオフって感じになってる部分なのであんまり文句は言えないん
だけど、もうちょっとなんとかならんかと試行錯誤。とりあえず燃調をひとつ上げ
て「８」にする・・・これは予想通り重々しい。アクセルのテンションが損なわれる
ほど吹けが鈍くなるのであっさりボツ。逆に薄めて「６」を試す・・・走り出してすぐ
は「軽すぎるか？」と思ったけど、トップエンドを必要としないステージに限定して
走ればアクセルレスポンスにキレもあり排気音も気合いがあって悪くない。

しかし、高速スラローム区間でトップエンド多用となるといささか余力に欠けるん
だよね。前々から思っている通り、うちのアドは下と上で一段階燃調を変えられ
たらベストに近づくって感じ。（今の季節なら下が「６」で上が「７」だね）

使い分けるなら・・・タイトな林道は「６」でＯＫ、オールマイティなら下はまずまず
で上にも余力がある「７」を選択する。このバランスはこれからもずっとつきまとう
んだろうけど、そのうちやる気になったらエア吸入量の微調整をやってみようかと
も思う。

「８」でまともに吹けるように、なったらなったでまた上下の問題は出そうだけどね。

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テク憧：仕事が忙しくなる前にひとっ走りにＴＢ。

半年ぶりに姉キャン発売！

今朝のズームインで「お姉さん系ＣａｎＣａｍ」の発売に合わせてメインモデル
押切もえの密着取材を流してくれた。(^-^)



いつも感心するんだよね・・・あの丸顔を上手に見せる術をもっている。



きっちりオトナなメイクで決めますか。



移動時間は常に読書な彼女なのでした。視野を広げて「見た目だけじゃない」自分
を作ろうとしてる姿勢に好感を持てるね。

いよいよ↓第２号が本日発売。今回もバカ売れしそうだね。２５歳以上のＯＬさん
だけじゃなく、その年齢層の彼女をもつ殿方もプレゼントの研究に一冊いかが？

CanCam 増刊 お姉さん系CanCam (キャンキャン) 2006年 10月号 [雑誌] 価格：￥ 620（税込） 発売日：2006-09-07

押切もえオフィシャルブログ：明日は『姉キャン』発売日☆
テク憧：ＣａｎＣａｍモデルで３列目まで独占！？にＴＢ。

第二秘書・熊澤枝里子がハニカミデート

ちょっと前に放送された「恋するハニカミ」で熊澤枝里子がゲスト出演してたね。
（最近、テレビ出演も増えてきて一般向けの知名度上がってきてる）





ハニカミデートの登場シーンは↑こんな感じで背後からのパンアップですよ。（笑）
美脚アピール全開でスピードワゴン小沢を瞬殺しました。



こんななにげない座りのシーンも彼女だと目立ちまくりだ。自然とこういうつくりを
感じさせるモデル・・・う～ん、他では美香くらいか。



こちらは「太田総理・・・秘書田中」での第二秘書としてのお仕事シーン。



田中とのデコボココンビもだいぶ慣れてイイ味でてきましたね。(^-^)

テク憧：第二秘書の熊澤枝里子にＴＢ。

２時間ドラマで古川理科を見る

すごく久しぶりに遭遇した古川理科。しばらくぶりに見た彼女は貫禄ありましたね。

こんなに長く女優さんとして活躍するとは思わなかったなぁ・・・主演を張るようなタイプじゃないので一見地味だけど、脇にまわってしっかりした演技を見せる。