ベルト切れの形跡も痛々しい(退役した)カメドリブンを使って純正
トルクカムとデイトナトルクカム(TYPE1)の溝の比較をしてみました。
ちょっとピント甘くてわかりづらいかもしれませんが青いマーカーが
デイトナ製、黒いマーカーが純正トルクカムの溝になります。
(ようは純正のほうが若干ながら立ってます)
ちなみに重量は純正430gに対しデイトナ417gです。
ベルトの受け面の設計も純正同等と言うわりには違ってる感じだし
なにしろ走ってみた印象がオイラには合わなかった。
そんなわけで現在うちのアドはデイトナドリブンに純正トルクカムの
組み合わせとなってます。
こうなるとTYPE2(↓)が気になってくる!?(笑)
DAYTONA デイトナ/FLATドリブンフェイス アドレスV125