調理家電の新シリーズ「グランエックス」を引っさげてタイガー魔法瓶が仕掛けて来ました。
「米です・・・正直、土鍋以外で炊いてほしくない」
「肉です。私の魅力はステージ次第・・・」
「え、陶板? いいんじゃない!」
と言った具合に米と肉の化身(?)になった倉科カナちゃんがクールにポーズを決める。
「こだわりの道具で、感動のおいしさを。」
パン生地とコーンの化身に扮する別バージョンも楽しいので是非どうぞ。(↓)
オマケで織田裕二のドラマ「奇跡の教室」で同僚講師として共演したときの一枚も貼っとく。
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