9月19日は敬老の日でしたが、そんな事をすっかり忘れ私達は出かけていました。
家に帰ったら留守電が入っていて、それは小3の女の孫からでした。
その内容を、思わず何回も再生して聞いてしまいました。
それは 「おじいちゃんおばあちゃん老人の日・・あ、間違えた敬老の日おめでとう
留守でなかったら、夕食をご馳走すると、お母さんが言っているんだけど残念でした・・・
でも、あなた達お若いから敬老には見えないけど、お年を聞くとやっぱり敬老だね
来年はすっかり年とっているかもしれないし、頑張ってください~~」
こんなメッセージが入っていて、お若いと言われて喜んで、お年を・・・のところで笑ってしまい、
来年は、のところで あ~あ~そうかもしれないな~と悲しくなりましたが、
これからも長く長く孫たちの成長を見守るために健康に気を付けいこうと、主人と話し合いました。