上記発表の通りですが、江戸時代中期に活躍した絵師の巨匠・伊藤 若冲 (1716~1800)と、円山応挙(1733~1795)が合作したという屏風が発見されたそうです。
なお、同じ時期に京都にいたものの、直接のつながりを示す資料はほとんど発見されていなかったようですが、今回の発見でその評価は大きく変わりそうです。
いや、凄いですね。
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