Oricon調べだそうですが、2020年11月23日~2021年11月21日までの集計結果として、今年の本のベストセラーランキング1位は、スウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン氏著・久山葉子氏訳『スマホ脳』(新潮新書)だったとのこと。
同書は、現代人のスマートフォン依存に警鐘を鳴らす内容で、デジタル機器が人の脳や身体に与える影響が大きいことを最新研究から明らかにした一冊となっています。日本での累計発行部数は60万部超とのこと。
当方、スマホの非ヘビーユーザーなので、本書にも全く興味が無かったのですが、売れてたんですね。
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