一寸遠出の漫写・・・(2)
一寸遠出の帰路、鳥取県も終わりに近く、間もなく岡山県かと思う所に面白い神社を発見。 な・なんと「金持神社」
おーっ、これはお参りをしなくっちゃと・・・
苔むした威厳のある鳥居をくぐり、波打つ今にも崩れそうな急な石段を登るとそこに小さな祠があった、その祠の中
には入れないので写真にこそ収められなかったが立派な額が掛けてあった。 絵は地元の有名な作家による指画
「龍神の図」の由・・・(因みに指絵とは、筆を使わず手、指、爪等で描いた絵との事)
賽銭箱へお金にご縁がありますようにと5円では気がひけたので50円を投げ入れ、今回の一寸遠出は金
持になれる遠出だったかも知れぬとルンルン気分での帰路となった次第なり・・・(うふっ)
一寸遠出の帰路、鳥取県も終わりに近く、間もなく岡山県かと思う所に面白い神社を発見。 な・なんと「金持神社」
おーっ、これはお参りをしなくっちゃと・・・
苔むした威厳のある鳥居をくぐり、波打つ今にも崩れそうな急な石段を登るとそこに小さな祠があった、その祠の中
には入れないので写真にこそ収められなかったが立派な額が掛けてあった。 絵は地元の有名な作家による指画
「龍神の図」の由・・・(因みに指絵とは、筆を使わず手、指、爪等で描いた絵との事)
賽銭箱へお金にご縁がありますようにと5円では気がひけたので50円を投げ入れ、今回の一寸遠出は金
持になれる遠出だったかも知れぬとルンルン気分での帰路となった次第なり・・・(うふっ)