16 17 18日と二泊越前浜富旅館へスノーケリングに行ってきました。
道中暑いのでクーラーボックスに氷とお茶を一杯詰めて出発。
我が家はダイビングではなくスノーケリングではあるが、荷物はそれなりに多い。
スマホはハコニワに欠かせない道具、充電器も忘れず。
宿は昨年と同じで、ダイビングスポットは宿の真ん前で楽。
ボンベを背負うダイバーが回りにはほとんどだがインストラクターと初心者生徒が多い。
ここの水温は太平洋に比べ高く安心。熱帯魚は多くはないがイカの群れや大型小型の魚群に出会える。
朝と晩はハコニワ、昼は半日海で遊ぶ。
温泉に入り料理を堪能して3日間の家族旅行は終わりました。
年に１度の兄弟会。自分の記録によると13回あるが開始時期は不詳。
しかも東京方面から２人、県内は５人、全員集まる。
２００４年８月 越前三国
２００５年５月 伊勢志摩 石亭
２００６年５月 日光鬼怒川 ホテルとく川
２００７年５月 犬山 迎汎楼
２００８年５月 下呂 小川屋
２００９年５月 蒲郡 ひがきホテル
２０１０年５月 上諏訪 鵞湖荘、松本 浅間温泉
２０１１年 ? 3.11東日本大震災 (時期不詳 浜名湖舘山寺)
２０１２年５月 猿投温泉 金泉閣
２０１３年５月 昼神温泉 桂月 ２泊
2014年5月 猿投温泉 金泉閣
２０１５年５月 湯の山アクアイグニス 片岡温泉
２０１６年５月 南知多豊浜 まるは食堂旅館
２０１７年５月 信州松本を予定
５月１０日名駅午後１時集合、錦３丁目のうなぎのいば昇でランチ、高見２丁目のフォルテシモアッシュでケーキとコーヒーで休憩、それから名古屋高速と知多道路で豊浜まるは食堂旅館まで１時間で到着。
天然温泉でとても良い温泉で温かくなる。
夕食後、ホテルのバーでカラオケタイム。残念ながら若者の団体が騒がしくて１時間で退出。部屋で歓談。
朝食後９時にチェックオフ。南知多えびせんべいの里で買い物。
すると、まるは旅館から携帯へ電話が入る。スマホの忘れ物あり。
知多道路を飛ばして豊岡ICまで、下道で旅館へ到着。
もう一度豊岡ICから知多道路と名古屋高速経由で上前津出口まで走り、名駅エスカ駐車場へ行く。新幹線駅南グルメ街でランチにそばを食べた。大盛でおいしかった。
東京方面組と分かれ、県内組を乗せ順に送り、自宅へ帰る。
事故もなく無事終え、姉たちからこずかいまでもらい、ごっつあん。
万座高原温泉ホテルを朝９時に観光バスで出発し、見晴らしの良いつづらおれの高原道路を下る。
有料道路区間をいくつも通るのでお金がかかるのを実感する。ゴルフ場はあるし、別荘が多く建ち並ぶ。
二時間くらいかけて軽井沢町の駐車場に到着。軽井沢の町を3時間散策する。昼食は計画されているのでとらないようにした。
軽井沢銀座の通りは観光客であふれ、ここでも中国語の会話が耳に入る。
店頭の商品が軒並み高い。野菜などは新鮮ではない。栗、ジャム、蜂蜜、ワイン等の店が多かった。
歩数カウンターが1万歩を超え、喉が渇き自販機の炭酸飲料を飲んだ。
土産の品を和菓子屋で調達した。
散策後、プリンスホテルのコース料理を食べにバスで移動する。
広い敷地にレストランはホテル内にあった。コース料理を食後、隣接するディスカウントモールへ案内されショッピングタイム。
ここでGODIVAを見つけ、チョコレート詰め合わせを二箱購入。
ショッピングモールの真ん前がJR軽井沢駅だ。ここから観光列車のろくもんに乗り屋代駅まで約１時間の旅をする。
屋代駅からJR塩尻駅まで送ってもらい、観光バスと別れた。
中央線の千種駅で途中下車し,反対車線の電車で自宅へ向かう。
突然決まった万座温泉旅行。
家内と二人で旅行社の団体ツアーで群馬県の万座温泉に来ました。
名古屋からJR特急で塩尻まで乗り、地元の観光バスに乗り換え、小布施で散策と買い物、志賀高原を通り横手山ドライブインで休憩し、万座高原ホテルで宿泊です。
ホテルへ到着後間もなく後、温泉に入りました。硫黄酸化物の臭いがするツルツルと滑りそうになる体感温度43℃の良い湯加減でした。
道中、硫黄の煙を不気味に漂わす活火山の白根山を左手に眺めながら万座高原ホテルへ到着したのですが、ここの露天風呂からも硫黄の煙が目に映ります。
明日の朝は8時50分にバスで出発し軽井沢方面へ向かいます。
水曜日に発ち、来週水曜日に帰着するというUSA東部海岸へのパックツアーに家内は一人で出かけた。
年に3～4回は海外に出かける旅行好きだが、もうそろそろ海外旅行をやめるのではないかなと思う。
というのも、血圧が高くなってきた。食べ物の所為かなと思う。
また、今日から1週間息子と自炊生活が始まった。夕飯は回鍋肉と野菜サラダ、冷や奴。
明日はカレーライスにしよう。
