8月に歌謡フラを演奏する曲の音合わせで、相方のK氏とフラメンバーの皆さんとスタジオに集合し、1時間ほど練習した。
踊りに合わせるために多少の変更を伴うこととなった。
電子楽器によるリズム音は患者さんに負担がある。
特に、病院への慰問なので、強い音を発する電子疑似ドラムは最後の方で使うように指示が出た。はじめは、耳に優しい音で演奏する。徐々に盛り上げて理学療法士など患者さんたちが歌に参加してもらえるよう雰囲気をつくる必要がある。
プログラムにある曲をふらに合わせて演奏して概ね演奏に承諾を得たのて、8/7の本番前にk氏と2人で二回練習する。
今日の演奏に対しフラメンバーの感想はとても良かったと聞いた。
曲目
1.いつでも夢を
2.お嫁においで
3.思い出の渚 (予定)
4.恋のバカンス
5.四季の歌
6.あこがれのハワイ航路
7.フラのレクチャー
8.浜辺の歌
9.瀬戸の花嫁
10.月の夜は
11.真っ赤な太陽
12.アロハマハロアフイホー
なお、フラのS先生がバンド名をつけてくれました。
マカニオルオル(爽やかな風)
旧名:Y&K
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