毎月第三土曜日は、月に一度の仏教壮年会。
この度は、親鸞聖人が著された「正信偈」について勉強をしました。
初めは、Kさんによる偈文の解説。
中盤戦からは、武蔵野大学学院長である田中教照先生の「正信偈とは何か」という文章を読みました。
「正信念仏偈」は7言120句、たった840文字の偈文です。
田中先生のお言葉を借りれば「正信念仏偈は念仏を正しく信じることの喜びと感謝の気持ちを表した詩」親鸞聖人の喜びが語られています。
私たちは、毎日のお勤めで「正信念仏偈」をお勤めするということは、親鸞聖人の喜びと出会っているのです。
この「正信偈」読み進めていくと、奥が深いです。
最後には、前坊守の手作りおはぎを食べながら談笑。
これが、至福の一時です。
これから壮年会では、親鸞聖人の喜びの歌「正信偈」を学んでいく予定です
(龍)
この度は、親鸞聖人が著された「正信偈」について勉強をしました。
初めは、Kさんによる偈文の解説。
中盤戦からは、武蔵野大学学院長である田中教照先生の「正信偈とは何か」という文章を読みました。
「正信念仏偈」は7言120句、たった840文字の偈文です。
田中先生のお言葉を借りれば「正信念仏偈は念仏を正しく信じることの喜びと感謝の気持ちを表した詩」親鸞聖人の喜びが語られています。
私たちは、毎日のお勤めで「正信念仏偈」をお勤めするということは、親鸞聖人の喜びと出会っているのです。
この「正信偈」読み進めていくと、奥が深いです。
最後には、前坊守の手作りおはぎを食べながら談笑。
これが、至福の一時です。
これから壮年会では、親鸞聖人の喜びの歌「正信偈」を学んでいく予定です
(龍)
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