こんばんは
新しい柄のマスクがたくさん
出来上がってきました。
ところが、新しく考えたマスクの形が
大詰めを迎え、、ミシンを踏みながらの
開発途上は他のことは何も目に映らなくなる私。新しいデザインのマスクの紹介は、もう少し落ち着いたらアップさせていただきますね。
愛すべき無農薬の手紡ぎコットンの
マスクの良さを最大限に活かせる
形って〜。
それは、見た目の可愛さを高める
ことで、素材の良さに気づいて
もらえる〜
そんなことも狙いのひとつ。
そのために考えた新しいマスクの形。
肌にふれるものを自分が気持ちいい、
心地いいと思うものにすることで
自分の波動が高まり、元気を取り戻す。
それは同時に自分のことを大切に
扱っていることでもあります。
このマスクブームを受けて、手作り
マスクの良さが見直され、たくさんの
マスクが作られるようになりました。
同時に抗菌、防臭、色々な効果が期待できる素材が数多く使われるように
なってきました。
でも、
抗菌素材というと、どうしても
化学処理をしたものだと
思ってしまうと、大切な顔の皮膚や呼吸器に長時間あてていいのかな、
と思ってしまう私。
最近、マスクが原因で肌がかぶれたり、
中には、マスク内の細菌が繁殖して化膿してしまい、ばい菌が口の中に広がってしまったというお客様がいらして、、
安心安全の自然のままの素材、
自然のコットンそのものの天使のマスクに
切り替えられたというお客様が今日販売店までいらしてくれたそうです。
マスク被害?
呼吸が出来なくなると、生命維持が
出来なくなる。
だからせめて、マスクだけは、本物の
素材、自然のままの素材を使っていただけたらと思うのです。
肌面の生地は、綿毛がそのまま残る
太い糸で編まれたコットン素材。
綿毛が残るのは、手紡ぎならでは。
熱い季節にするマスクには、少し生地が
厚いのですが、コットンの油分と
この凸凹の生地がUV対策には効果
絶大です。
ただ今、夏向けに生地を選定中
でもあります。