こちらは
年末に
Twitterで貼られた画像です。
…やっと UPできました~
(((o(*゜▽゜*)o)))
これより、ご紹介する
つもりだったコメントです。
↓
嬉しい呟きと 動画のご紹介です。
ペ・スビンさんより先に
キム・ソヨンさんが間違って
出てしまった所が…
可愛くて、笑えますね!
(o^^o)
東亜TV選定
今年のベストスタイル賞
ペ・スビン、キム・ソヨン
受賞場面です
http://m.pandora.tv/?mode=video&ch_userid=bedbug74&prgid=49690054&ref=ts
こちらが…昨日
まとめてUP致しました
KBSでの受賞場面です
ペ・スビンさんお名前を
発表された時の表情が…
私も、ウルウル…(≧∇≦)
http://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=001&oid=438&aid=0000001184
最後に…
昨年のドラマの話で、面白い記事が
あったのでご紹介致します。
~突然'聖者'になった
キム・ジェウォン
ペ・スビン
オ・チャンソク~
彼らが聖者になった理由
2013年今年ドラマの中
男俳優のキャラクターには
唯一独特な共通点があった。
それはすぐに悪い男、
素敵な男、優しい男、
美しい男でない聖者になった
男たちのキャラクターが
存在したという点だった。
'聖者'は言葉どおり知恵と
徳性がある人で
人が見るのに従って
信じるほどの……いやこの頃は
そうではない。
自分自身を犠牲にして
他人を愛する気持ちで
全てのものを出す聖者が
今年の大勢ではないためだ。
それでも2013年三編のドラマで
大衆は印象的な三人の
聖者に会うことができた。
もちろん彼らが聖者になった
理由は少しずつ違う。
ただし共通して彼らは聖者に
似合う容貌と雰囲気、なので
宗教社員そばで無表情に
写真を撮れば似合いそうな
そのようなイメージを持った。
もちろんさらに細かく入れば
三人の男俳優の雰囲気は
聖者という共通だけで
縛られるだけ特有の雰囲気は
少しずつ違う。
まず今年の聖者で指折り
数えるほどの俳優では
<スキャンダル>主人公
ハ・ウンジュンを演技した
キム・ジェウォンを上げられる。
このドラマで作家は初めから
ハ・ウンジュンを聖者に
設定したようだ。
見かけは よく洗わないで
みすぼらしい姿の刑事だが
その性格の面々を覗いて見れば
キム・ジェウォンが演技した
ハウン重恩は持って生まれた
聖者だ。 いっぱいしかめた表情を
つくっても明るい微笑だけ
見せればドラマの中すべての人物はハ・ウンジュンの前に
ひざまずいて崩れる。
作家はドラマ後半部に
ハウン中の聖者としての容貌を
直接的に見せる。
実父であり冷血な企業家に
殺人教師まで犯した実父
(パク・サンミン)の改心のために
ハウン自ら罪を覆って
警察に自首する。
いわゆる殺身成仁の聖者類型
主人公を見せたわけだ。
結局実の息子の犠牲の前に父は
自らひざまずいて初めて
自身の過ぎ去った過去を改心する。
反面
<秘密>アン・トフンを演技した
ペ・スビンの場合は作家が
聖者を意図して使った
キャラクターではないと
見られる。 だが、このドラマで
ペ・スビンの演技にはどこか
宗教的な切なる感情爆発が
立ちこめていた。 それが
仙人でも悪人であろうとも話だ。
ドラマ序盤部善良な人間で
悪漢人間へ変わるアン・ドフンの
姿ではイエスを裏切った
ユダの姿のような卑劣さまで
感じられた。 ところでこの卑劣な
アン・ドフンが一瞬にして
聖者に変わる瞬間が<秘密>
後半部に登場する。
アン・ドフンはカン・ユジョン
(ファン・ジョンウム)との間の
息子が死なないで生きていて
自身の母によって養子縁組された
と知るようになる。
そして自身の実の息子と
直接向き合う場面で
アン・トフンはカン・ユジョンの
一言に改心する。
"兄さんが私から奪っていった
ことを見て。 兄さんの人生で
逃して行ったことを見てみて。"
事実そんなにあくどい人間に
変わったアン・ドフンが
息子との再会と一言話に
改心するのは話にならない。
だが、ペ・スビンは
この話にならない場面を
神聖な演技で名場面に変える。
この場面は三個の顔面筋肉
感情変化で構成される。
最初、冷血になった
冷徹なアン・トフンの顔.
二番目、自らほおを殴って
冷徹な顔を押し倒す過程、
三回目完全に改心して
泣き叫ぶ崩れた人間がある。
そして以後刑務所に
服役するアン・ドフンの顔は
自身の罪を改心することで
聖者に変わった人間の顔を見せる。 それも本当にそうするように。
ペ・スビンは本当に宗教的な
演技をする珍しい俳優に
違いない。
三回目今年の聖者になった俳優は
<オーロラ姫>主人公
ファンママを演技した
オ・チャンソクだ。
ファンママが聖者になった理由は
作家の意図も俳優の熱演でも
なかった。 ある瞬間黄麻麻衣死が
聖者の死のように
重く近づいたためだ。
序盤部にファンママは
事実素敵な男であった。
現実世界の作家らと別に
ドラマではいつもすばらしい
ハンサム作家設定に女主人公
オーロラ(全焼民)と
愛を積み上げる場面は
やはりあれやこれや可愛かった。
俳優オ・チャンソクは
正しい顔に悲しい目で
聖者に似合う容貌でもあったが
それでもドラマ序盤部に
ファンママが聖者のように
見なされたのではなかった。
だが、ある瞬間ファンママは
ドラマ助演出の世界に
入門するとほとんど
文は使わなかった。
文がよく書かれるよ、
使わないでムカデ下は言い訳も
そのままぶつぶつ言うと
いうことにだけ見なされた。
その後ファンママは
姉のスカート幅にくるまれた
典型的なシスターボーイで
描写された。
結局ファンママは
オーロラの結婚を反対する
姉らと戦おうと寺に入って
僧侶になろうとしたが
それで聖者と見えたのでは
なかった。 かえってこの時から
ファンママは多くの視聴者たちの
笑い話になった。
オーロラとの結婚以後
離婚に達する過程で
ファンママは定見ない姿で
多くの視聴者たちに怨まれた。
結局オーロラとソル・ソルヒが
結婚した以後ファンママは
ソル・ソルヒの要請で
看病人に入る。 この時から
ファンママは看病人ファタで
変身しながら1年ぶりに
ソル・ソルヒを癌で回復させる。
もちろんその理由でファンママが
聖者と見えたのではない。
結局ドラマ上でファンママは
交通事故による死で虚しく人生を
終わらせた。 ところで
極めて軽く思われそうな死が
どこか重たく近づいた。
黄麻麻衣死は作家の意図や
俳優の演技に関係なく
どこか人生に対する虚無感を
感じさせる。 それはこのドラマが
絶えず多くの人物を死ぬことで
処理したりでなければ
このドラマでオ・チャンソクが
呼んだOSTの題名<生きたくて>で
感じられる苦々しいアイロニーの
ためだけではない。
それはいくらドラマの主人公と
いっても作家の手つきにより
人生コンスレゴンスゴが
感じられる虚無の聖者で
世の中を終えることが
できるというのが感じられた
ためだ。
<オーロラ姫>後半部に
オ・チャンソクの大きい目が
何もできない元気がない
聖者のように悲しく見えたのは
そのためなこともある。
ところでドラマが現実を
反映すると仮定するならば
2013年は<スキャンダル>と
<秘密> で綴られた<オーロラ姫>
時代だったのか?
元記事は、こちらです
http://m.media.daum.net/m/entertain/newsview/20131225131003543?newsid=20131225131003543
〈秘密〉以外の 二作品や
お二人の俳優さんの事は
よく知らないので
私は、感想を
述べることができません…
でも、2013年代表の三人と言われると
とても、嬉しいですね!
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*