'私の心キラキラ'
ナム・ボラ-イピルモ、
真夜中のスライディング抱擁…
'思いがけない再会'
ナム・ボラとイピルモは
SBS週末特別企画
'私の心キラキラ'で
それぞれ3年間隠れて過ごし
自分だけのチキン屋を
することになった
'真心フライドチキン'末娘
イスンチョン役とクールな
インテリア会社
ジャンスンチョル役を演じ
熱演を繰り広げている。
これに関連してナム・ボラと
イピルモが来たる28日に
放送される13話分で
抱き合ったまま床に
全身を投げ出した
劇的な出会いを取り付け
注目を集めている。
劇中の椅子に上がって
電灯を触るという
イスンチョンを発見した
ジャンスンチョルが
イスンチョンを抱き締め
床に転がった場面。
イスンチョンは急に
自分を突然襲ったままで
床に落ちたジャンスンチョルを
眺めながら、当惑した顔をする。
何よりも3年が過ぎた後
制服を脱いで、成熟した女性の姿を
現わすイスンチョンと
ジャンスンチョルが
慶山での事件を
思い出したように
お互いを指で指す姿が
広がっていた。3年前
慶山でジャンスンチョルは
道路の真ん中で疾走し
危険に陥っていた
イスンチョンの命を
救ってくれたことがある。
はたして、運命の再会を
することになった二人の
ラブラインがどのように
展開されるか期待感を
呼び起こしている。
製作会社三和ネットワークス側は
"ナム・ボラとイピルモは
どんな場面でも 目立った
アドリブをして、現場の
雰囲気を主導している。
二人の撮影現場では
笑いが絶えない程度"と
"今後、予測不可能の
ラブラインを構築していく
二人を見守ってほしい"と伝えた。
一方、'私の半々'12話には
3姉妹ジャンシンヨン-イテイム-
ナム・ボラの3年が過ぎた後
それぞれが全く異なる人生を
生きている場面が描かれた。
チョンウンタク(ペ・スビン)の
子供を妊娠したイスンジン
(ジャンシンヨン)
ピアノのレッスンを
するようになったイスンス
(イテイム)、密かに隠れて暮らし
ついに自分だけのチキン屋を
開業するようになった
末っ子イスンチョン(ナム・ボラ)
など'真心フライドチキン'3姉妹の
波乱万丈な人生が込められた。
3年後、主人公たちの
打って変わったストーリーが
本格的に繰り広げられる
'私の心キラキラ'13話分は
今年28日に放送される予定だ。
元記事です
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