'私の心キラキラ'5ヵ月と、
ペ・スビンvsジャンシンヨン
葛藤の序幕
既存の50話分で26回で
早期終了が確定された
'私の心キラキラ'が山場を見せた。
5カ月後に時点を大きく越えた
ドラマでペ・スビンは
ソウル本社移転を6ヵ月繰り上げ
ジャンシンヨンは出産が迫った。
22日夜に放送された
SBS週末ドラマ'私の心キラキラ'
20回ではチョンウンタク
(ペ・スビン)から逃げたイスンジン
(ジャンシンヨン)の姿が描かれた。
同日、チョンウンタクは
妻イスンジンが自分に対する
すべてのことを知ったという
事実を知って獄中にある
ハンヨンピョ(チョンギュス)を
訪れた。これにチョンウンタクは
面会室のガラスを激しくたたき
"お前私の家内に何て言った?
私が君を殺すよ"と激しく憤った。
家に帰ってきたチョンウンタクは
イスンジンの不在を感じ
彼女との幸せだった思い出を
思い出した。事業のための
ミーティングまで延ばし
一日中お酒ばかり飲みながら
呆然と座っている様子で
家族たちを心配させた。
以降チョンウンタクは
イスンジンが金庫にあった
粉飾会計帳簿とロビー帳簿まで
盗んだと誤解してさらに
絶望する姿を見せた。
パクヨンシク(ドキソク)は
チョンウンタクの空いている
金庫を発見した後、これを
チョンウンタクに報告した。
彼は"状況を見る時
奥さんがそうだったようだ"
"社長の首輪を握っているようだ"と
した。しかし、これはクグヮンモ
(チョンウンウ)が
繰り広げた行動だった。
チョンウンタクから逃げ出た
イスンジンは、体調が悪くても
病院に行かず、一人で旅館で
吐き気をしながら、苦痛の中で
過ごしていた。旅館からも
追われるように出たイスンジンは
絶望しながら一人で漢江の橋を
歩むことになった。
イスンジンは"こんな父を苦痛の中で
一人の男の子供を持ちました"と
"本当の事を知らず、その男と
抱えて楽しんで幸せそうでした"と
独白した。川を見下ろして
欄干に立ったイスンジンは
"申し訳ないです。
父に面目ありません。
この子を消し去る勇気も
生む勇気もありません"とし
自殺を試みた。
しかし、偶然通りかかった
カン・ソンスク(チョンエリ)が
その姿を発見し
これを引き止めた。
イスンジンは気を失い
すぐ病院に運ばれた。
5ヵ月後、ペ・スビンは事業で
大活躍していた。
"上半期の売上が当初計画より
超過達成されており
市場の景気の好調で
慶山に滞在する理由がない"
"ソウルへの本社移転を
6ヵ月繰り上げる。
私たちはソウルへ行きます"と
戦意を燃やした。
イスンジン(ジャンシンヨン)は
未婚の母の保護施設で
臨月になって出産準備をしていた。
これまで、カン・ソンスクが
彼女の面倒を見ていた。
ジャンシンヨンは
疝痛を訴えながら出産が
迫っていることを予告した。
5ヵ月後に時点が急速に移され
ドラマは新たな局面に
差し掛かるものと見られる。
本格的に勢力を拡張した
チョンウンタクと彼の子供を
生むことになるイスンジンの
対立がどのように展開されるか
関心が集まっている。
元記事です
http://m.media.daum.net/m/entertain/newsview/20150322221806126
二つ目も
ほぼ同じ内容の記事です。
お写真が違うので
ご紹介致します。
'私の心キラキラ'ジャンシンヨンを
逃したペ・スビン、悪魔も涙を流す
'私の心キラキラ'の
ペ・スビンがジャンシンヨンに
向けた懐かしさの溢れる涙を流した。
22日午後放送された
SBS週末ドラマ'私の心キラキラ'
20話では自分から逃げた妻
イスンジン(ジャンシンヨン)を
思い浮かべて涙した
チョンウンタク(ペ・スビン)の姿が
描かれた。
同日、ウンタクは
スンジンがすべての事実を
知っていることに気づかされた。
~後略~
ウンタク…辛そうですが
自らが招いた事ですものね…
元記事です
http://m.media.daum.net/m/entertain/newsview/20150323000811202