少し前に上がっていた記事です。
訳にもたもたしていたら
今日 続きの②が配信されて
いました
ちょっと 怪しい訳もありますが
お許しを‼️
演劇 'プライド' 俳優たちが
自ら選んだ 名ゼリフ①
< 分かると よく聞こえる。
耳にしたセリフを再び。
演劇・ミュージカル マニアのための
推奨企画. 私の心臓に
'ずしんと' きたセリフと
俳優が直接選んだ
名セリフは違うのか
それとも、同じか?
それが分かったら特別に見え
さらにセリフが
よく聞こえることになるのか >
'心に響くセリフ'
第1弾を飾る作品は
他でもない演劇 'プライド '
名ゼリフを選ぶのに
これよりさらに良い作品が
あるだろうか？
美しくて叙情的な
あたかも一編の詩のような
セリフのため 単に
見聞きするだけでなく
台本集があるならば
まるごと所蔵したい。
これに対し出演俳優が
直接選んだ作品の名セリフと
その理由をゼニス ニュースが
2回にかけて紹介する。
演劇 'プライド ' は来る11月1日まで
大学路（テハンノ）
スヒョンジェシアターで公演中
なので作品を見たい人は
急いだ方が良いようだ。
"私たちは...私たちは
歴史を持ったということだオリバー"
フィリップ…カン・ピルソク
"フィリップが オリバーと
すごした時間を二人の歴史だと
話して彼の誤りを許すセリフです。
このセリフを通じて
‘ 私が成し遂げている事が
歴史的なことだ’
という考え方をするように
なりました。おかげで
この頃ささいなことや
出会いも 大切に感じられます。"
"私たちだけが
同じ言語を
使うようでした"
オリバー……チョン・ドンファ
"事実毎回公演ごとに
好きになるセリフが変わるけれども
私に最も印象的な感じを
与えた名セリフです。
現代のように忙しい時代に
‘ 私 ’の真心を認められ
推し量る人が周辺に
多くないのが現実のようです。
それで私のような
あるいは似ている部分があり
その中でお互い疎通できる
最高の手段である' 言語 'が
同じということは
私の心をより推し量るという
意味だと考えます。
そんなに私の心を
認められる人がいるということは
感謝できて幸せなことだ。"
"大丈夫です。..大丈夫でしょう...
全部良くなるでしょう..."
シルビア……イ・ジニ
"容易に口にできる言葉であるが
誰でも、どんな状況にあろうが
いつでも慰めることのできる
セリフだと考えます。
'プライド'最後の場面の
最後のセリフで痛い傷がある
皆を軽く叩きます。
暖かい一言が必要なこの時代に
真の生活を送りたい私の人生に
自信をもつ事ができ
必要な時にとても慰めになる
言葉のようです。"
"私も最小限の尊重を受ける
資格がある人間だと"
マルチ…以遠
"この頃‘もしかしたら
私たちはお互いに対する配慮と
尊重を忘れているのではでないか?’
と、思う事があります。
どんな職業を有していようが
どんな姿でも誰でも
尊重されて愛される資格があると
考えます。"
元記事はこちらです
http://m.zenithnews.com/news/articleView.html?idxno=16195
本日 上がった第二弾は
明日 UPいたしますね。