ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

ペ・スビンさん 舞台が 決まりました *\(^o^)/*

2016-02-25 11:36:57 | 日記




昨日……

舞台の予告記事が上がりました。

舞台大好きなワタシ…

今度こそは 万難を排して

ソウルまで飛びたいものです



イ・ソクジュン、ペ・スビン

オ・ジョンヒョク、ユンナム

演劇'キル・ミー・ナウ'

キャスティング









この12月演劇'木の上の軍隊'

'演劇列伝6'が二番目の作品演劇

'キル・ミー・ナウ、Kill Me Now'

キャスティングを公開した。

韓国初演の'キル・ミー・ナウ

Kill Me Now'は

カナダの有名劇作家の

ブラッド・フレイザー(Brad Fraser)が

2014年に発表した最新作に

性的と障害、死など

容易ではない主題に対する

率直かつ大胆なアプローチで

高い評価を受けた作品だ。

先天性障害を持った息子と

彼を育てる父親を通じて

障害を持った息子と生きていく事に

対するより現実的な問題を

投げかける'キル・ミー・ナウ'は

究極的な人生に対する人間の意志

そして人間らしい暮らしとは

何かについて問う。

演劇'キル・ミー・ナウ'は

先天性障害として

生涯世話を受けて暮らしてきた。

しかし、今は大人になりたい

17歳の息子ジョイと

息子のために自分の人生を

放棄して献身したが

これ以上はできそうに無い

父ジェイクの葛藤を描く。

この過程で、観客らは

障害人もまた平凡な個人であり

独立性を持った存在であることを

障害者の家庭で発生する

個人の犠牲や献身が

実は'私'として存在しようとする

生に対する欲求と

ぶつかるシーンを

目撃することになる。

家族のための献身と

個人の人生に対する渇望の中で

肉体的、精神的に

限界に追い込まれた彼らが

生と死の間で お互いに

他の選択をする姿は

観客たちに、人間の尊厳と

人間らしい暮らしについて

考える機会を提供する。



障害による身体的制約と

その中で現われる

複雑な心理を表現する

俳優たちの演技は

鑑賞するもとにとって

また別の期待ポイントである。

障害を持った息子のために

献身的な父ジェイク役には

イ・ソクジュンとペ・スビンが

ダブルキャスティングされた。

先天性障害を持った息子ジョイ役には

オ・ジョンヒョクとユンナが

交代出演する。

ジェイクの恋人のロビン役には

イ・ジヒョン

ジェイクの妹であり

ジョイの叔母で2人を見守る

トゥワイルラ役には

イ・ジンヒが出演する。

ジョイの友達ラウディ役には

ムンソンイルが共にする。

容易ではない主題を

観客らと疎通できるように

解消する作業は

ミュージカル'根深い木'

演劇'バニャとソーニャと

マーシャとスパイク'

'桜の園'などを通じて

様々な形の古典作品を

簡単でありながらも

完成度の高い作品として

供給してきた

オギョンテクが演出。

演劇'模範生'、'プライド'などの中から

鋭利な主題意識を

観客たちとの情緒的交流で解決した

ジイソン作家が脚色者として参加

原作の果敢さは生かしながら

韓国の情緒に合う脚色で

観客らに共感を呼ぶ予定だ。

障害、死、個人や家族などの

敏感な問題に果敢に接近し

'人間らしい暮らし'について

強烈な質問を投げかける演劇

'キル・ミー・ナウ'は

5月1日からソウル

忠武(チュンム)アートホールの中劇場

ブラックで国内で初めて公演される。





前回の舞台では

性的少数派を主題とした

〈 プライド 〉に取り組まれていましたね。

今回は 障がい者の家族の現実の姿と

これからの行き方について。

染色体異常…としか書いてないので

どんな障がいを持っているのか

発表された内容では

わかりませんが 社会全体で

年々増えつつある

様々な障がいを持った

子供たちの未来を考える時

こういった 問題提起のできる

演劇が普通に上演される事を

とても喜ばしく思います。





元記事はこちらです

http://m.media.daum.net/m/entertain/newsview/20160224102012899?selectedImage=1

やっと見る事が出来ました (=^ェ^=)

2016-02-25 11:07:35 | 日記









こちらの記事は

先週 やっと行くことのできた

映画 〈 メモリーズ 〉

帰宅後直ぐに 書いていましたが

雑事に追われているうちに

完全に放置状態に

遅ればせながらの

〈 メモリーズ 〉です


m(_ _)m







〈 メモリーズ ・ 追憶の剣 〉を

やっと見に行く事が出来ました。

初日に行くつもりでいたら

○○年ぶりの大寒波で大雪…



その後 あれこれ用事が入り

動きがとれずにズルズルと

月日が経ち

先々週 行けるかな?と

調べた時は 1日に3回上映されて

いたのですが…

何と

現在の上映は

8:50~の 1回のみ

正に 万難を排して

家の用事をさっさと済まして

出掛けて やっと…本当にやっと

行くことができました


スクリーンで見る ビョンホンさん

〈 王になった男 〉で見て以来の

二回目です。


ヒール役が ドンピシャ!

お相手のチョン・ドヨンさん

雰囲気がありとても素敵

始めの◯分で 死んでしまう

スビンさん……

雪の中での 死に顔

短時間でしたが しっかりと

堪能して参りました

殺陣のお姿も 素敵でした


映画の内容に関しては

様々なところで

話題になっていましたので

敢えてこちらでは

触れませんが……


ワイヤーアクション

お茶に関する薀蓄

映像の美しさ

一つ一つのパーツは

素晴らしかったと思うのですが

纏まりを欠いていた処が

チラホラ


映画鑑賞後

一緒に行ったお友達は

ラストが悲しすぎたね

と 一言。

確かに 美しくも

悲しいラストでした。


チョン・ドヨンさん

初めて見る女優さんでした。

調べたら カンヌでの

受賞経験もおありの

韓国を代表する演技派女優

であるとか。

次回作は コン・ユさんとの

映画〈 男と女 〉







関係記事がネットに

ありましたので

こちらからどうぞ



http://m.innolife.net/innonewsviewdirect.html?id=212556