ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

素敵なインタビュー記事のペ・スビンさん

2016-09-07 21:30:59 | 日記




先日の 秋の気配のお写真

こちらの雑誌でのインタビュー時の

一枚のようですね




真実の目つきの

俳優ペ・スビンさんに会う

〈韓國障害者財団〉




'万時間の法則'という言葉があるように

同じ道を10年以上歩んできた彼らには

職人の息遣いが感じられます。

インタビュー空間では

ドラマ、映画、演劇舞台を

行き来しながら情熱的に活動してきた

15年目のベテラン俳優の

ペ・スビン氏と会って来ました。







'月に映画を何本見ますか 'という質問には

慣れているが、'月に演劇を何本見ますか '

という質問には少し不慣れです。

演劇よりは映画やドラマを見ることが多いです。

演劇は映画やドラマと違い

観客と共に呼吸しながら

場面を作って行くことができるという

大きな魅力を持っています。

この初夏、ペ・スビン氏は

'キル・ミー・ナウ'という演劇で

障害者の子どもを持つ父親役を演じて

多くの観客たちと呼吸し

観客の心に大きくて小さな響きをくれました。








障害者の子どもを持つ父親であり

自分も老化によって身体的な

障害を持つようになる役を演じる

障害のある人たちが直接演劇を見た時

どのような感じを受けるか

不自由しないか悩んだという

ペ・スビン氏は、公演を通じて

'障害人家庭の暮らし'では無く

'一人と家庭の暮らし'を示し

逆に観客たちが'障害'と'障害人'について

考えてみることができるように

演技で疎通したとします。

"'私は潜在的な障害者だ'という考えで

私もいつか誰かの助けを必要とすることが

あると自覚するために 常に努力しています。

'認識'は、一朝一夕に変わることはないからね "








演技をする大衆芸術家として

大衆の感情に共感して慰めるために

絶えずどんな役に取り組もうか

悩んでいるというペ・スビンさん。

真実性を盛り込んだ演技で

大衆にメッセージを伝える

'共感を率いるメッセンジャー'が

まさに自分の役割だと語る姿から

俳優という職業の宿命意識を

感じることができました。

俳優と観客全員が一緒に考えてみることが

できる作品を作っていくペ・スビン氏が

聞かせてくれる物語は間もなく発刊される

世の中を開く隙間 11号で詳しく

ご確認いただけます。






こちらが 元記事です
http://m.blog.naver.com/hubherb0420/220806796205



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