ペ・スビン応援したい!

韓国スターペ・スビンさんを応援して 11年になりました。
初めて見た韓国ドラマ・朱蒙のサヨンは、大好きです

今頃は…ぺ・スビンさんの映画[マイラティマ]の記念上映が終わった頃でしょうか~

2013-06-06 21:58:46 | 日記

まずは…サンキューのお写真です。
残念ながらユ・ジテさんだけで…
ぺ・スビンさんのお写真観たい~と
呟きましたが (>_<)
明日のお楽しみのようです。

で…
マイラティマの記事を
チェックしていたら…

BH事務所からこんな呟きが


@bh_ent

…映画<マイラティマ>の、
ユ・ジテ監督様と
主演俳優ペ・スビン、
雨が降るある日
三清洞(サムチョンドン)で
インタビュー中…


で、お写真がこちらです(*^^*)



雨の中 お二人でどんなお話を
されたのかしら~

で…マイラティマ記事です。
内容は、似ていますがお写真を
中心に見てくださいね!





~話をする間中、
余裕がにじみ出ていた。
本来彼の性格が純朴で
気さくなのは知っていたが
完成度が高い作品に対して
話を交わし2年前
すでに撮影を終えた作品を
顧みて考察し、新人時期の話まで
することができた~




◇ 2002年デビュー
新人ペ・スビン
“悪口ものすごく聞いて
冗談じゃなかったんですよ”
去る2002年CCTV
‘記憶の証明’でデビュー以後
やわらかい容貌おかげで
多数の作品で室長の役割を
引受てきたペ・スビンは
素晴らしい容貌ぐらい
きれいに俳優に成長したと考えた。
だが、彼が明らかにした
‘新人ペ・スビン’の姿は
全く違った。

レビュースターの新人時は
どうだったのかと尋ねると、
“私の新人時期ですか?
撮影監督が席をけって
出て行って悪口も聞いて...
その時は本当に‘どうしようも
なかったんですよ”と
当時を回想するように笑った。
彼に本来の夢を尋ねると
すぐに“写真を撮って
音楽をしたかったんです”と
芸術家的気質を見せた。
彼は“お母さんがこの職業を進め
一歩を踏み出すことになりました。
ところがして見たら、
自尊喪失のために
耐えることはできなかったです。
負けん気があり継続しました。
‘私が必ずあの位置に立つ!’と
いう気がしました”
以後彼は主人公の役割をしたが
かえって自尊感がより一層
喪失することになったと
明らかにした。
“目標が主人公でした。
そのような試行錯誤が多かったです。 次には方向性をなくしたりもしましたし。 それと共にまた他の目標が
さらにできて生きながら
経験によってより良い目標が
またできながら方向性が
設定されたことのようです”



◇ “結婚、


‘愛している’という話なくても
聞こえてくる事”

明るく記者を迎えた
ペ・スビンに
“結婚お祝い申し上げます”と
話をするとすぐに幸せな微笑を
浮かべて大笑いを作った。

彼は去る2月知人の紹介で会って
約4ヶ月ぶりに結婚を決心、
来る10月結婚式を挙げる。
彼は“ありがとうございます。
ところで相手方が一般人なので
負担に思います。
結婚発表記事が載った時、
インターネットにもちょうど
浮かび上がってみると
そのような部分になじまない方
ですから”として予備新婦を
配慮する姿を見せた。
予備新婦と映画‘マイラティマ’を
共に見たというペ・スビンは“
よく見たといって
ありがとうございました。
そしてパク・ジス氏とともにした
ベッドシーンなどの場合には、
映画は映画で自分の生き様は
自分の生き様でしょう。
もちろん自分の生き様は
スヨンのようには、生きたく
ありません。(笑い)
かと言って私が
キャラクターをするように
生活を送っていく事では
ないでしょう。
客観的に見るべきだと考えます”と
話した。
また、彼は結婚を
はやく決めた理由に対して
“人の心が感じられるというのが
重要なことのようです”と暗示した。 “ただ‘愛している’という言葉が
ある時は魂なしで
聞こえられることが
できるでしょう。
だが、心より心を表現することが
重要だと考えます。
作品の中で私が表現することに
おいてはお互いに
尊重しなければならない部分だと
考えます”

一方彼に残った今年の計画を
尋ねるとすぐに
“単幕劇を一つ準備していて、
終わればすぐに結婚準備を
しなければならないですね”と
して“色々と祝福して
たくさん助けて下さい。
すでに国民の皆が知り
結婚の実感が出ないとしても
”(笑い)





◇ “再発見ですか?人々は常に
私を初めて見たようだよ”
ユ・ジテ監督ぐらい
‘マイラティマ’に深い愛情と関心、
移住女性に対する関心が
高いということを
彼との対話を通じて
感じることができた。
彼に‘ペ・スビンの再発見’と
いう話をするとすぐに
“私は作品をすれば
常にそのような話を
聞いたりしました。
‘君がよくできるとは
この作品を通じて初め知った’
‘君に対して
再び認識した’等の話でしょう。
常に私を初めて見たそうだよ(笑い)
‘マイラティマ’も2年前撮影を
したものだが、私は常に
演技的に私が成長したい
欲求が大きいようです。
より多いものを表現したい
欲望があります”
欲が多い俳優であった。
誰かが私自身にシナリオを
持ってくるのを待つのではなく
直接自身がしたい役割、
自身がした時
最上のシナジーを
出すことができる役割を探しに
出る俳優であった。
彼は“演技に対して常に
渇望しています”と話す。
“演技的にも、
自分の生き様としても
マイラティマのように
大小の痛みを体験して、
与えたりもしながら
今まで成長をしてきました。
他の人々も同じだと考えます。
重要なことは傷を受けて
そのような経験によって
その次にどのように暮らすか
でしょう。 マイラティマ、スヨン、
栄進にもそうだと思います。
自分の生き様もやはり
そんなことによって
さらに失敗なしに
賢く生きたらと思います”

[写真=チェ・ジヨン記者]


(reviewstar.hankooki.com),


次は…
こちらです(*^^*)

~映画'マイラティマ’
スヨン役…ペ・スビン~


ぺ・スビン モニターした
シナリオに惹かれ…
ユ・ジテ監督に出演求めました
俳優ペ・スビン(37)は
“奈落に落ちたことはない”とした。
“演技を愛するのに
仕事がなくて2年の間休み
大変な記憶だ”と言った。
6日封切りの映画‘マイラティマ’
(監督ユ・ジテ)でかろうじて、
最低層の人生を支える
スヨンを演技したので
当然出てくる質問に
彼の答は水っぽそうに見えた。
だが、演技者という
職業を持った人に
仕事をする準備ができていのに
出演依頼が無いとは、
嫌な記憶であることに違いない。
“ドラマ‘朱蒙’が終ってです。
2年の間家で気を落として
いましたから。
‘私は今何するのか?
なぜ? 私に習えということが
できるのか?’
アイデンティティが揺れた
時期でしたよ。
だが、それがスランプという
ことにはなりません。
そのように問い詰めれば
私は常にスランプでしょう。
色々なものが私を呼び覚ます
原動力であるだけです。
‘朱蒙’の前はスコップ作業を
たくさんしましたね。
中国で地面にヘディングも
してみましたし。”(笑い)





★‘朱蒙’を終わらせてから
大変だった2年
彼は過去危機を踏み台だと
みなして高いところに向かっていた。 ‘朱蒙’以後‘風の絵師’
‘華麗なる遺産’ ‘天使の誘惑’
‘トンイ’ ‘49日’等のドラマに
出演したし、映画‘白磁の人:
朝鮮の土になる’ ‘26年’等を
通して存在感を誇示した。
“私は私がどこかに
閉じ込められていると考えません。
それなりの挑戦と
実験もたくさんしました。
私はどんな役割でも
することができます。
それが悪の終わりでも、
堕落の終わりであることも
あるということだよ。
もちろんその状況になってこそ
その人物の演技ができるのでは
ないですか?”
‘マイラティマ’も、同じです。
映画は持つものも、
支える所もなしで
世の中に単独で捨てられた男
スヨン(ペ・スビン)と
戻る所も留まる所も無く
世の中かろ孤立した移住女性
マイラティマ(パク・ジス)が
絶望の終わりで会って広げる
希望と背信の変奏曲を
表わした作品だ。
ペ・スビンはスヨンの演技の
ために路上生活者を注視した。
人に関心が多いという彼は
“‘これらはどんな成長過程を
経たのだろうか?
なぜあんな生活を送るほかは
ないだろうか?’という
観察者の視点で眺めた”として
“これらもこのような人生を
願わなかったということを
知るようになったし、
色々な社会制度的な問題を
見ることになった。
また、これらの中には
欲が度を越した人もいた”らしい。
彼が会った人々は
劇中のスヨンの境遇を
思い出させる状況の人々で
あったし、ペ・スビンの
間接経験は映画の中に溶けて出た。
揺れる目つきの彼は
仕方ない選択をして、
外れているということがわからず
気づいた時は後の祭りだ。
ペ・スビンの努力は当然だった。
事実彼はユ・ジテ監督が
初めて考えた主人公ではなかった。
当初ユ監督は漁村の19才男の話を
考えた。
DMZ国際ドキュメンタリー
映画祭を通じてユ監督と
縁を結んだペ・スビンは
“シナリオをモニターしてほしい”と
いう話で‘マイラティマ’に接したし、
心が動いたペ・スビンは
“出演したい”という意を伝えた。
ユ監督はシナリオを直して
年齢と状況などを調整したし、
ペ・スビンは自身の
ギャランティーまで投資した。
一言でまともにささって
参加することになった。
“スヨンの話が届きましたよ。
人との関係を通した痛みで
人が成熟すると考えます。
自分を下ろすことができて、
また、そのように暮らせば
疎通をすることになるんです。
私がスヨンのように
屈折した人生を生きてないが‘
人はみな似ているんだね!’と
考えました。
誰でも体験することができる
痛みでしょう。
ユ・ジテ監督と私が
考える方向が同じだったんです。
‘この人とはどんなことを
企ててもかまわない’という
考えだけでした。”(笑い)
演技絶賛を受ける
タイ移住女性を演技した
新鋭のパク・ジス抜てきにも
ユ監督と共に参加した。
ペ・スビンは“パク・ジスが
オーディションの時
外国伝統衣装を着て入ってきた”
として“ぎこちないことも
あるのでそのように始めたよ。
情熱だと見るほかはない”と
持ち上げた。
“私は性格が重要だと考えるのに
ジスが周辺と呼吸をよく合わせた”
“特に注目する程のことでは
ないか?”と察した。これらの努力と
情熱が通じたのか‘マイラティマ’
は、去る3月第15回
トビルアジア映画祭で
審査委員大賞を受ける快挙を
成し遂げた。
昨年釜山国際映画祭でも
好評を受けた。
色々な制約のために
封切りが遅れたが、
期待する観客がかなり多い。
すでに外国では認められた。
ペ・スビンは観客の反応を
期待しながらもとても惜しんだ。
★結婚の便りより
映画で注目されていたくて
“観客に会うのは
本当に期待されます。
だが、演劇‘光海’に参加していて
映画祭に行くことができないのが
非常に惜しいです。
海外映画祭に参加して
見たことがないが、
上まで受けたので
行かなければならなかったが….
本当に残念ですから。”(笑い)
映画封切りに先立ち
ペ・スビンの結婚の便りが
伝えられてファンたちの
関心を集めた。
ペ・スビンは8才年下
予備新婦に向かった
行き過ぎた関心は
丁重に遠慮した。
適切な程度だけ公開した彼は
結婚しても“同じように
演技活動をすること”として
“関心を当然受けるほかはないが、
私の結婚が大層なのではない。
‘マイラティマ’という
良い映画に多くの愛を
受ければ良いだろう”と望んだ。
彼は普段のように
誠実に努力して生きたいという
言葉も付け加えた。
“生活を送りながら
誠実でなければならず、
努力しなければならないと
考えます。
それでご飯を食べることが
できて、家族も何もかも
守ることができます。
誠実で努力しなければ
何も守れないのが当然です。
仕事をして稼いだ金で
暮らすのが良いです。
欲を出したくありません。
どんな仕事をしようが
反対側誰かは傷を受けるだろうが、
お互いが全部良いことをしたいです。 私が持ったのはからだと声、
目つきだけだがこれを利用して
良い方向に行くつもりですよ”(笑い)







チン・ヒョンチョル
(毎日経済スタートゥデイ記者) ▲



で!こちらが…
つい先ほどのお写真のようです~





マイラティマ’で挨拶中のユ・ジテ監督、パク・ジス、ソ・ユジン、ペ・スビン~!

こんな呟きがありました。
あ~!今頃は…終わってますね。

映画の感想が上がったらまた
こちらでも、ご紹介いたしますね!

o(^▽^)o

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