映画〈マイラティマ〉嬉しいお知らせデス～＼(^o^)／

やっとやっと…UPできました！
本当は、三日前の夜に
UPしようとしていたのに
何故か…サーバーエラーで（；＿；）
全く 反応しませんでした～！
事務局に問い合わせても、
お待ちくださいと言われるだけで…
こんなブログに結構な方々が
来てくださり 本当に有難いです。

ちょっと…
古くなっちゃいましたが
ニュースは、こちらです(o^^o)

<マイラティマ>

～モントリオール国際映画祭& KOREAN CINEMA TODAYに
招請～

2013.05.06 JK ster

ユ・ジテ監督の初めての
長編映画演出作で
期待を集める映画
<マイラティマ>

提供/配給_ロッテエンターテインメント

監督_ユ・ジテ

主演_ペ・スビン、パクジス、ソ・ユジン…

第37回モントリオール国際映画祭
及び第2回KOREAN CINEMA TODAY
映画祭に引き続き招請され
注目を集めている。

世の中が背を向けた
孤独な二人の男女の
孤独な愛の物語を描いた
ヒューマン メロードラマ
<マイラティマ＞が第37回
モントリオール国際映画祭と
第2回KOREAN CINEMA TODAY
映画祭に続けて招請されて
目を引いている。
去る3月第15回フランスでの
アジア映画祭で
作品性を認められて
審査委員大賞受賞という
快挙を成し遂げた
ユ・ジテ監督の
<マイラティマ＞が、すでに3回目の
海外有数映画祭に招請されたわけだ。
第37回モントリオール
国際映画祭はカナダの
主な映画祭の中の一つで、
歴代韓国映画招請作では
2011年チョン・キュファン監督の
<ダンスタウン>と
イ・ヨンミ監督の
<事物の秘密>が
招請されたことがある。
<マイラティマ>は今回の
第37回モントリオール
国際映画祭で
‘韓国映画特別展’部門に
招請され、特別展の
執行委員長である
Serge Losiqueが
去る4月韓国を訪問して
直接<マイラティマ>を
選択したと分かった。
第37回モントリオール
国際映画祭の
‘韓国映画特別展’には
<マイラティマ>だけでなく、
10編余りの国内作品が
上映される予定であり、
来る8月22日から9月2日まで
モントリオールで
開催される予定だ。
引き続きベルリンで
5月2日から5月12日まで
開催される第2回
KOREAN CINEMA TODAY映画祭は
釜山国際映画祭の話題作10編
を選定してアジアで最も
興味深い映画が
製作されている韓国に
光を当てる映画祭だ。
ドイツの文化芸術機関である
世界文化の家と
韓国国際交流財団、
釜山国際映画祭が
手を握って昨年初めて開催されたKOREAN CINEMA TODAY映画祭は
<ジスを>、
<南営洞（ナミョンドン）1985>、
<貨車>等政治的な荒削りと
実験的な表現方式で
韓国社会の過去、現在
そして未来に向かった傾向を
反映する作品で
構成されていて
世界的に注目されていている。
ユ・ジテ監督の
<マイラティマ>は
ベルリン国際映画祭
プログラマーのアンケ レベケに
‘ユ・ジテ監督は
優れるように詩的な瞬間で
観客をひきつけると同時に
カメラは観客が大変で冷酷な
現実の顔に
直面するようにさせる。
’という好評を受けて第2回
KOREAN CINEMA TODAY
映画祭に招請される
快挙を成し遂げた。

底辺人生を生きていく
韓国の男と
コリアンドリームを夢見る
タイ移住民女性の傷を
扱った成長ドラマ
<マイラティマ>を通じて
ユ・ジテ監督はベルリンで
海外映画観客らと出会いを持つ
予定だ。
封切り前から
多くの海外有数映画祭で
ラブコールを受けて
作品性を認められている映画
<マイラティマ>は
持ったものも支える所もなしで
世の中に単独で捨てられた男
スヨン(ペ・スビン)と
戻る所も留まる所もなしで
世の中に孤立した女
マイラティマ(パクジス)が
絶望の終わりで会って
希望と背信の変奏曲を描く
孤独な愛の物語で
6月6日観客の心を摑む予定だ。





次々と 映画祭へ招請される
マイラティマ！
こんなに、注目されて
嬉しいですね！
きっと、ぺ・スビンさんも
お喜びだと思います。

＼(^o^)／