先日の記事をご紹介してから
すっかりご無沙汰しておりました

その間 私のブログが
スタートしてから
1,000日を超え……
本日で1,001日目に突入して
いました

ブログを始めた頃は
全くの手探りで……
動画の張り方や諸々を
たくさんの方に
アドバイス頂き
何とか1,000日
乗り越えることができました。
1年前の過去記事が
毎日 Googleさんから
送ってきます。
1年前は、ドラマ〈最高の結婚〉の
第6話についてでした。
たった1年なのに 遠い昔のようです

このところ 毎日更新が出来ず
読みに来てくださる方に
申し訳なく思っております。
細く長く ペ・スビンさんを応援し
記事のUPを続けて行きたいです。



………というところで 先ずは
現在 ペ・スビンさんが
出演されている 劇〈プライド〉の
俳優たちが選んだお気に入りのセリフ
その2 を ご紹介致します。


"私たちは歴史を持ったのか"
フィリップ役ペ・スビン
"先祖たちの歴史を経て
今の私が存在すると思います。
過去のフィリップと
オリバーの歴史を経て
現代の自由なフィリップと
オリバーがあるような言葉です。
それで私は
私たちが'歴史'を持ったという
台詞がとても良かったです"

"私がベルギーに発つ前日の夜
あのベッドに一緒に横になっていた。
あなたは、こんなに愛したのは
初めてらしい。翌日の夜私は
ホテルのベッドで君を思い出した。
あなたが言ったその言葉を
私一人で小さく真似してみた。
こんなに誰かを愛しているのは
初めてだよ。"
オリバー役 パク・ソンフン
"私はオリバーを演技しているが
フィリップのセリフも
よく考えています。
ある日、寝ようと
ベッドに横になったが
突然あのセリフが浮上しながらも
なぜか心が熱くなりました。
オリバーを愛し 正直で純粋で
善良なフィリップの心が
感じられる綺麗な台詞だと思います"

"なぜ、夢から覚めたり
眠ったりするとき
突然そのまま生きるのが
とてもつまらなくなり
永遠に眠ってしまったらいいな
そんな時があるじゃない。
生きている理由より
布団がもっと暖かく感じられる時。
私はそのとき、誰かを呼ぶ声が
必要だと思う。 私が誰かに
歌ったりしないこと
私を呼んてくれる声。
その声が触れ、開始されている変化。
それが暮らす理由ではないのか"
シルビア役 イムカンヒ
"世の中に何の声も聞こえてこず
自分の声さえ出ないこと
同じひどい孤独を感じた時
本当に解決にならないことで
同じ闇の中に閉じ込められていた時
結局その闇にのまれ
飛び出して出ている理由は
その誰かの声のおかげのようです。
心をこめて 'あなたは一人ではない
私が一緒にいる'と話してくれる人と
私の名前を呼んでくれた声が
あるため人は生きていくことが
できるのではないかと思います。
初めて台本を読んだときから
公演している今でも
毎日違い 様々な色と匂いに
迫った台詞です。
ある特定の状況ではなく
皆がどんな状況でも
共感できるセリフではないかと
思います。"

"私ね-実際に この職業大丈夫だ"
マルチ役 ヤンスンリ
"ありふれていない'俳優'という
職業を持った私に
慰めになる台詞です。
実は私もそうだし、俳優たちは
かなり多くの方々の
心配や慰めを受けます。
私はこの職業を持って
本当に幸せな言葉です。
私に任された役の一つである
'男'の独り言は本当に
驚くほど私の心を代弁しています。
そのためか、多くの観客の前で
そのセリフを言うことで
私自らを慰めてくれる気がします"
こちらが元記事です
http://m.zenithnews.com/news/articleView.html?idxno=16486







