福島の焼き物と窯、戊辰戦争の激戦地を行く

青天を衝くー渋沢栄一の生涯 新型コロナウイルスを歴史に学ぶ

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第15回 須田画伯の残したもの【最終回】

2015年06月16日 | 新型コロナウイルス

 

 

2006年5月2日「あぶくま時報」新聞掲載記事

 

◎跡見学園女子大学の教壇に立ち制作したモザイク画「牡丹」の壁画、現在は故郷須賀川市に寄贈され須賀川市牡丹会館に展示されている。

 

 

 

◎跡見女子大学から寄贈された牡丹会館に展示された「牡丹図」

 

◎須田画伯の日本画「牡丹」 

 

 

◎須賀川市体育館の緞帳原画「牡丹図」晩年の作昭和36年頃

 

 


第13回 須田画伯と水戸好文亭の襖絵

2015年06月16日 | 水戸好文亭と須田画伯

あぶくま時報」新聞掲載記事
2006年4月28日

◎須田画伯の葬儀で恩師前田青邨東京芸術大學主任教授は葬儀委員長を務めた(前列左)




◎水戸好文亭を訪問,好文亭の管理は茨城県土木部・松本所長


◎好文亭の萩の絵(須田画伯作)



◎平成29年より水戸好文亭の襖絵(98枚)の修復が3年計画で行われる。、








第12回 須田画伯の院展への道

2015年06月16日 | 須田画伯と美術学校

2006年4月27日「あぶくま時報」新聞掲載記事

 

 

 ◎昭和28年第38回院展「牛」「白寿賞」

 

 

◎昭和29年再興第39回院展「群鷺」

 

◎昭和32年再興第42回院展「念持仏」横山大観賞

 

◎第44回院展「昭和34年)「篝火」

 

 

◎第45回院展(昭和35年)「正倉院」武蔵野音楽学園蔵