某小説無料投稿サイトに登録している。
寡作である。
てか、ほとんど投稿していない。
でも最近、ようやく1年ぶり(くらい)に
ひとつ投稿した。
その投稿サイトは、X(旧ツイッター)と連携していて、
書いた小説の宣伝を旧ツイッターに
載せることができる。
今年から載せることにした。
何も宣伝したいってほどじゃなくてね。
まあ、それ見て読んでくださる人がいたら
ありがたいけどさ。
その投稿サイトから去った人に
あたしここで書いてるよ
って知らせるためだ。
自ら筆を折った人、
別の投稿サイトに引っ越した人、
雑誌刊行を始めた人、
トラブルに巻き込まれ休止を余儀なく
されている人…
一緒に書いていながらも、
何年か経つと、身の振り方はそれぞれだ。
幸か不幸か
書く小説があんまり面白くないのもあって
目立たないから目を付けられることも無く
今まで
だらだら書いてはときどき
投稿して、なんとなく満足している。
折角、交流があって、
一緒に書いて、
感想なんて送り合った人たちだ。
今こんなの書いてるよって
知らせたっていいだろう。
縁があればまた、交流もあるかもしれないし。
人生、
われてもすえに 逢わんとぞ思う
だよ。ね?
まあ…旧ツイッター有料化されたら
そんな連携も
なくなるんだろうけど。