ご縁があって奈良の大仏さんを見に友達のお伴して行って来ました

奈良と言えば 鹿
鹿せんべいの売り場には沢山の鹿が集まって来てちょっと怖い感じ
南大門

南大門の両脇には仁王立ちした金剛力士立像

世界遺産東大寺大仏殿 金銅八角燈籠
【奈良の大仏は、正式には「廬舎那仏(るしゃなぶつ)」といって
世界の中心にいる仏様、というような意味があるとか
奈良時代、聖武天皇が国や社会の安泰を願って作ったと言われています
その後、平安時代の終わりと戦国時代に戦で焼失して
今の大仏・大仏殿はどちらも江戸時代のはじめにできたもの】
だそうです

何年か前に来た時のイメージと違った大仏さんの顔
こんなに若かった
3~4回来ているのに初めて見に来た感じ 不思議
3人で目の前の大仏さんのエネルギーを感じながら
20分程座っていました 気持ちいい~
大仏さんは宇宙に広がる輝きそのものだそうです
【大仏さんの髪型は螺髪(らほつ)と言い螺は巻貝のことで
右巻きだそうです 966個あり直径約18cm高さ約30cm】
え~そうなんだ
煩悩の数と間違った記憶していました
行くたんびに小さな発見、勉強です

この穴は大仏さんの鼻の穴と同じ大きさだそうです
スリムな友達が”柱をくぐり抜ける”と言って挑戦
くぐれました
素晴らしい~
いい思い出できましたね(私は絶対無理です)

大仏殿を出てくると梅が咲いていて きれいのでパチリ
次は東大寺ミュージアムへ
ここの千手観音様は色々な物を持っておられ
ふくよかで有難い感じでした
東大寺に行かれた時は是非会って来て下さい

ランチも美味しくて満足で~す
次は春日大社と二月堂へ つづく


奈良と言えば 鹿
鹿せんべいの売り場には沢山の鹿が集まって来てちょっと怖い感じ


南大門


南大門の両脇には仁王立ちした金剛力士立像


世界遺産東大寺大仏殿 金銅八角燈籠
【奈良の大仏は、正式には「廬舎那仏(るしゃなぶつ)」といって
世界の中心にいる仏様、というような意味があるとか
奈良時代、聖武天皇が国や社会の安泰を願って作ったと言われています
その後、平安時代の終わりと戦国時代に戦で焼失して
今の大仏・大仏殿はどちらも江戸時代のはじめにできたもの】
だそうです


何年か前に来た時のイメージと違った大仏さんの顔
こんなに若かった

3~4回来ているのに初めて見に来た感じ 不思議

3人で目の前の大仏さんのエネルギーを感じながら
20分程座っていました 気持ちいい~

大仏さんは宇宙に広がる輝きそのものだそうです

【大仏さんの髪型は螺髪(らほつ)と言い螺は巻貝のことで
右巻きだそうです 966個あり直径約18cm高さ約30cm】
え~そうなんだ


行くたんびに小さな発見、勉強です


この穴は大仏さんの鼻の穴と同じ大きさだそうです
スリムな友達が”柱をくぐり抜ける”と言って挑戦
くぐれました


いい思い出できましたね(私は絶対無理です)

大仏殿を出てくると梅が咲いていて きれいのでパチリ

次は東大寺ミュージアムへ


ここの千手観音様は色々な物を持っておられ
ふくよかで有難い感じでした

東大寺に行かれた時は是非会って来て下さい


ランチも美味しくて満足で~す

次は春日大社と二月堂へ つづく