6日目の午後
ルクソール東岸観光
日が昇る東側は 「生者の町」と呼ばれて街としての機能は
こちら側に集まっていた
古代都市テーベが繁栄した紀元前に
カルナック神殿 ルクソール神殿などが建造される
【カルナック神殿】
頭がひつじのスフィンクス
約4000年前に空気の神「アメン神」を祀って建てられた神殿
この神殿は長年に渡り複数の王により増築が繰り返され
世界最大の神殿になりました
東西540m 南北600mの世界最大の神殿 (東京ドーム約13個分)
第1塔門の前にはスフィンクス参道が続く
かつては神殿のそばをナイル河が流れていたそうです
第2塔門 入口には左右にファラオの巨像
ここの神殿 すべての物が大きい~
今までの神殿と違い圧倒されっぱなし
大列柱室には 輪切りの円柱の石を10個積み上げた
高さ23mの柱が 134本立ち並んでいて 圧倒される
石柱には王や王妃 神々の姿が描かれ美しく残っていました
左 高さ30mのハトシェプスト女王のオペリスク
右 22mのトトメス1世のオペリスク
聖なる池 右のスカラベ(ふんころがし)の像の周りを
7回 時計と反対にまわると「願い事が叶う」そうです
息子は皆さんと一緒に廻っていました
聖なる池の横に 折れたオベリクスの先端がありました
【ルクソール神殿】
カルナック神殿の副神殿で アメン神の妻ムート神を祀った神殿
第1塔門に聳え立つオベリスクはかつて左右2本あったが
右側のオベリスクは現在パリのコンコルド広場に建っている
入口には巨大なラムセス2世像 台座に描かれたレリーフ
第1塔門を抜けると 「ラムセス2世の中庭」
ラムセス2世の石造が多く並んでいます
大列柱廊がありカルナック神殿より数は少ないですが迫力満点です
この座像はツタンカーメン夫妻の像
15世紀に造られたモスク 現在も使われている
レリーフが綺麗に残っています
頭が人間のスフィンクス
カルナック神殿とルクソール神殿は3キロメートル離れていますが
かつては繋がっていたそうです
このスフィンクスが並ぶ参道がそれぞれの神殿に向かって並んでいます
この日午後 今回の旅行中で一番暑い 42~43度で疲れ倍増
現地ガイドさん途中で2リットルペットボトル買われていました
日本で気温調べた時は9月は毎日40度位となっていたので
心配していましたが 朝早く行動したりしていたためか
結構 暑さ気になりませんでした つづく
ルクソール東岸観光
日が昇る東側は 「生者の町」と呼ばれて街としての機能は
こちら側に集まっていた
古代都市テーベが繁栄した紀元前に
カルナック神殿 ルクソール神殿などが建造される
【カルナック神殿】
頭がひつじのスフィンクス
約4000年前に空気の神「アメン神」を祀って建てられた神殿
この神殿は長年に渡り複数の王により増築が繰り返され
世界最大の神殿になりました
東西540m 南北600mの世界最大の神殿 (東京ドーム約13個分)
第1塔門の前にはスフィンクス参道が続く
かつては神殿のそばをナイル河が流れていたそうです
第2塔門 入口には左右にファラオの巨像
ここの神殿 すべての物が大きい~
今までの神殿と違い圧倒されっぱなし
大列柱室には 輪切りの円柱の石を10個積み上げた
高さ23mの柱が 134本立ち並んでいて 圧倒される
石柱には王や王妃 神々の姿が描かれ美しく残っていました
左 高さ30mのハトシェプスト女王のオペリスク
右 22mのトトメス1世のオペリスク
聖なる池 右のスカラベ(ふんころがし)の像の周りを
7回 時計と反対にまわると「願い事が叶う」そうです
息子は皆さんと一緒に廻っていました
聖なる池の横に 折れたオベリクスの先端がありました
【ルクソール神殿】
カルナック神殿の副神殿で アメン神の妻ムート神を祀った神殿
第1塔門に聳え立つオベリスクはかつて左右2本あったが
右側のオベリスクは現在パリのコンコルド広場に建っている
入口には巨大なラムセス2世像 台座に描かれたレリーフ
第1塔門を抜けると 「ラムセス2世の中庭」
ラムセス2世の石造が多く並んでいます
大列柱廊がありカルナック神殿より数は少ないですが迫力満点です
この座像はツタンカーメン夫妻の像
15世紀に造られたモスク 現在も使われている
レリーフが綺麗に残っています
頭が人間のスフィンクス
カルナック神殿とルクソール神殿は3キロメートル離れていますが
かつては繋がっていたそうです
このスフィンクスが並ぶ参道がそれぞれの神殿に向かって並んでいます
この日午後 今回の旅行中で一番暑い 42~43度で疲れ倍増
現地ガイドさん途中で2リットルペットボトル買われていました
日本で気温調べた時は9月は毎日40度位となっていたので
心配していましたが 朝早く行動したりしていたためか
結構 暑さ気になりませんでした つづく