台風18号
なんと 京都に 被害が!!
さすがに 昨日から 雨が降り続いていたけれど。
昨夜 降り続く雨
雨音に 娘が母屋に行くというのを 阻止した。
娘と枕を並べて 寝ていたら
夜中中
娘の携帯電話が 特別な音で鳴る!
ほぼ1時間ごとに 京都府の どこどこで 大変なことが起きた。
という 告知のメール。
私の携帯電話は 9時頃から始まり
記録的短時間大雨 京都府全域に発表された。
というものから。
3時過ぎに 避難準備情報発令というもの。
5時過ぎ 京都府全域に 大雨特別警報発令 と。
どんどん 恐ろしいメールが届いた。
夜なので 自宅の2階に あがる というか避難してくれ
用事もなしに 外出は やめてくれ
テレビ ラジオをつけて情報を集めてくれ
と言うようなメール
とろとろ と眠気が 来ても
娘へのメールは 次々 届き。
私の携帯にも メールが届く。
10時過ぎには 大雨特別警報が解除された
そして 大雨警報が発表された と言う風に
変更になった。
しかし 私は 本来は仕事だったけれど
次々 発表される警報に
仕事仲間に連絡したら
私の通勤する道が 冠水していて
仕事場に行けないとの 情報をくれた。
あら~~~
出勤できない。
で 店長に 電話。
店長は 今日は 休みの日。
でも 連絡して 事情を話す。
店長の 自宅も 浸水の 危機らしく。
電話の向こうで 「避難せなあかん」という
声が 聞こえる。
あらら。
そうこうするうちに 仕事仲間から亀岡駅前の 写真が 送られてきた。
え~~!! 完全に 水ついている。
無理やわ。
そういううちに テレビで 京都市内で
避難勧告が 出て 避難指示が出て
怖いことになる。
嵐山の 桂川が 氾濫して あふれている映像が映る。
慌てて 実家に 電話して
母に 着換えて 避難するように促す。
持ち出す荷物をつくるように すすめて
実家近くの 姉に 電話で メールで
連絡し 母の様子を見てくれたりしてくれるように頼むけれど。
姉は 「誰も 避難してないよ?まだ早いのでは?」
などと 言って 状況から 脱する感じではない。
うーーん 困った。
大丈夫なのかな?? 逃げなくて良いの??
疑問が わきあがる。
水が ついたら どうする?
ほとんど 徒歩が苦手な母が 実際に
水がつきはじめて 歩き続けて逃げることができるわけがない気がする。
義兄にも メールして 「母の家でテレビ情報でも 見る?」
と 聞いたけど 大丈夫といって
行ってくれない。
そうするうちに 晴れ間が出てきて
こちらは ずいぶん 天気が良くなった。
嵐山の 渡月橋のすごい映像が テレビで
放送されて 驚く。
いつもは 観光地の 嵐山が 泥水につかっている
観光地のお店のあるところが
泥水つかり 店中が 泥だらけになり つかっていていて
商売にならない と おっしゃっている。
広範囲に 泥だらけの 嵐山が 映る。
亀岡の駅の中は
プラットホームの10センチほど下まで 冠水したらしい。
夜10時過ぎてから
JRが 再開したと ニュースに出た。
こんなこと 今まで 生きてきた中で なかったことです。
もっ○○やんから ご心配いただいて
メール いただきました。
宮崎の椎○さんからも
大丈夫か? メールいただきました。
ありがとう。
TAKE
なんと 京都に 被害が!!
さすがに 昨日から 雨が降り続いていたけれど。
昨夜 降り続く雨
雨音に 娘が母屋に行くというのを 阻止した。
娘と枕を並べて 寝ていたら
夜中中
娘の携帯電話が 特別な音で鳴る!
ほぼ1時間ごとに 京都府の どこどこで 大変なことが起きた。
という 告知のメール。
私の携帯電話は 9時頃から始まり
記録的短時間大雨 京都府全域に発表された。
というものから。
3時過ぎに 避難準備情報発令というもの。
5時過ぎ 京都府全域に 大雨特別警報発令 と。
どんどん 恐ろしいメールが届いた。
夜なので 自宅の2階に あがる というか避難してくれ
用事もなしに 外出は やめてくれ
テレビ ラジオをつけて情報を集めてくれ
と言うようなメール
とろとろ と眠気が 来ても
娘へのメールは 次々 届き。
私の携帯にも メールが届く。
10時過ぎには 大雨特別警報が解除された
そして 大雨警報が発表された と言う風に
変更になった。
しかし 私は 本来は仕事だったけれど
次々 発表される警報に
仕事仲間に連絡したら
私の通勤する道が 冠水していて
仕事場に行けないとの 情報をくれた。
あら~~~
出勤できない。
で 店長に 電話。
店長は 今日は 休みの日。
でも 連絡して 事情を話す。
店長の 自宅も 浸水の 危機らしく。
電話の向こうで 「避難せなあかん」という
声が 聞こえる。
あらら。
そうこうするうちに 仕事仲間から亀岡駅前の 写真が 送られてきた。
え~~!! 完全に 水ついている。
無理やわ。
そういううちに テレビで 京都市内で
避難勧告が 出て 避難指示が出て
怖いことになる。
嵐山の 桂川が 氾濫して あふれている映像が映る。
慌てて 実家に 電話して
母に 着換えて 避難するように促す。
持ち出す荷物をつくるように すすめて
実家近くの 姉に 電話で メールで
連絡し 母の様子を見てくれたりしてくれるように頼むけれど。
姉は 「誰も 避難してないよ?まだ早いのでは?」
などと 言って 状況から 脱する感じではない。
うーーん 困った。
大丈夫なのかな?? 逃げなくて良いの??
疑問が わきあがる。
水が ついたら どうする?
ほとんど 徒歩が苦手な母が 実際に
水がつきはじめて 歩き続けて逃げることができるわけがない気がする。
義兄にも メールして 「母の家でテレビ情報でも 見る?」
と 聞いたけど 大丈夫といって
行ってくれない。
そうするうちに 晴れ間が出てきて
こちらは ずいぶん 天気が良くなった。
嵐山の 渡月橋のすごい映像が テレビで
放送されて 驚く。
いつもは 観光地の 嵐山が 泥水につかっている
観光地のお店のあるところが
泥水つかり 店中が 泥だらけになり つかっていていて
商売にならない と おっしゃっている。
広範囲に 泥だらけの 嵐山が 映る。
亀岡の駅の中は
プラットホームの10センチほど下まで 冠水したらしい。
夜10時過ぎてから
JRが 再開したと ニュースに出た。
こんなこと 今まで 生きてきた中で なかったことです。
もっ○○やんから ご心配いただいて
メール いただきました。
宮崎の椎○さんからも
大丈夫か? メールいただきました。
ありがとう。
TAKE