てるてるTAKEの 独りごと

船の仲間をつなぐ、独りごとをブログに
のんびり おっちょこちょいのTAKEの独り言です。

時代祭と 鞍馬の火祭り

2013年10月22日 | 生活
今日は

京都の時代祭

市内を 色々な時代の格好をした人の行列が

練り歩きます。

事前予約で 行列を座ってみる 席もあります。

今日の天気が どうかな?と 気になっていましたけれど

今日は なんとか お天気でした。

風は 強めでした。

松江から来た叔父は 無事 座って 行列を見られたようです。


良かった良かったw

明日は 下り坂らしいです。



今夜は 鞍馬寺で 火祭り

夜中過ぎまで 市内は交通規制有り。


起源は

平安時代中期、戦乱や天変地異が相次いで発生しました。当時の朱雀天皇は御所にお祀りされていた「由岐明神」を御所の北方にあたる鞍馬に遷宮することでそれらを鎮めようとしました。

天慶3年(940年)9月9日の御遷宮の際、道々には篝火を焚かれ、神道具・松明を持った行列の長さは10町(約1km)に及んだといいます。
鞍馬の住民は感激し、この儀式と由岐明神の霊験を後生に伝えようと守ってきたのが火祭の起源です。

らしいw


予定はというと。

午後6時ごろ】
「神事にまいらっしゃ~れ~」の合図で、各戸の「かがり火」が灯される。


幼児が持つ小松明、少年が持つ中松明、と、小さい松明から順に点火され、「サイレヤー、サイリョウ」の掛け声とともに、町内を練り歩く。


最後に大松明が点火され、それを担いだ若者らが、掛け声とともに町内を練り歩く。


【午後8時ごろ】
鞍馬寺の山門前の石段に松明が集まり始める。


【午後9時ごろ】
100本とも200本とも数えられる松明が山門前の石段に集まる。「サイレヤー、サイリョウ」の掛け声も大合唱となり、祭は最高潮に達する。


山門前に張られた注連(しめなわ)が伐られると若者らは由岐神社へ駆け登る。松明は石段下に集められて焼かれる。


2基の神輿(みこし)が、由岐神社を出発し山門前の石段を下る。若者が神輿の担い棒にぶら下がり、逆さ大の字に足を広げる。
これは、「チョッペンの儀」と呼ばれ、かつての大人になる儀式の名残と考えられている。


神輿は町内を練り歩き、最後に、御旅所に留め置かれる。
【午前0時過ぎ 終了】

ですので 夜中過ぎまで 交通規制があるのです。


交通については

★「鞍馬の火祭」当日は貴船口~くらま温泉入口の区間は車両通行止めとなり、
 マイカーの乗り入れはできません。

●叡山電車 •当日は臨時ダイヤで増発されていますが、混雑により乗車制限が行われる場合があり、乗車待ちとなる可能性があります。

●その他 •貴船口までタクシーで行き、そこから火祭会場まで徒歩15分弱(山門下までは約20分)。
貴船口駅~鞍馬駅~貴船口駅の往復は、叡山電車もご利用いただけますが、非常に混雑し乗車できない場合がありますので、徒歩での移動をお勧めしています。


色々調べて お出かけくださいなんですけれど。

今年は 今日 もう 済んだ頃かな?w

また 来年です~~w


夜に強い方 行ってみてくださいね。

明日は 松江の 親戚の方と 実家の母

それから ほかの 親戚の 人など 珍しいメンバーと 会いますw

実家の父の お墓まいりのあと、ご飯もw

では では

 また~~
 
そろそろ 次の台風来るかもですよね?

 お墓参りの時 雨降っていないといいな~


  TAKE