てるてるTAKEの 独りごと

船の仲間をつなぐ、独りごとをブログに
のんびり おっちょこちょいのTAKEの独り言です。

右ひざが突然ペキンと言って・・・・激痛

2014年07月05日 | 健康
ちょっと旅行へいき 

なばなの里への旅では

約100キロ位の距離を往復した。

自分で往復したのだから

覚悟はしていたものの

足もなんとなく疲れていた

違和感は 走っているドライブ中に感じていたのだけれど

高速道路を走って アクセルを踏み続けているかかとの

位置が おかしいのかな?と思いつつ

まあ こんなもんか?とも 思っていた

ところが 右足がどうも 膝のあたりからねじれた感じが抜けない

抜けないまま 歩き方が 痛くなって変になってきた

足をきっちりあげて歩くことができにくい。


きっと かかとの位置が ドライブの間ねじれて踏んでいたのかな?と

予想。

いつもいく 柔道整体のところで

電気をあててもらったりしていたが

ちょうど 水曜日の夜 電気をあててもらって帰宅

母屋から 離れに帰ろうと坂道を半分ほど降りたところで

右ひざがペキンという音をたてた!!!

そして激痛 歩けない!

急な坂のその道は 人が一人歩ける程度の広さ

上がるにも降りるにも 痛くて歩けない!!

どうしよう! と思ったけれどどうしようもない

外出した後だったので かばんに入っていた携帯電話で

息子に電話

「膝がペキンと言って 痛くて動けないからなにか杖持ってきて」

「何言ってるん?」

などと 言いながら 杖を持ってきてもらったものの

坂道を今度は 登る(離れへ戻らず 母屋に帰ろうとしたため)

息子の肩を借り なんとか 母屋にあがる。

「お医者さん探して」と息子に頼み

色々な病院へ 電話してもらうけれど

夜の診療時間は過ぎているし 大きな病院の緊急は

どこも 外科の先生か 担当外の先生しかいらっしゃらない様子

とうとう

「痛み止めのんで とりあえず今夜はお待ちください朝になってから

整形外科へいらっしゃるしか方法は無いと思います」と

言われてしまった。

歩けないのだから 動けない。

動けないので 

初めてそのまま 母屋で寝ることにして

布団を息子に出してもらい そこに転がって寝た。

痛い…痛い… イタイ… 等と言いながら。

母屋のトイレは 田舎の家故 外のトイレ

杖を両手につきながら 段差のある 庭やら 玄関まわりやら

塀やら つかまりながら 早めにトイレに行く

・・・・はぁ  えらいこっちゃ

痛い足の ため 一歩が なかなか動かせない。

大変やわ 動けんというのも・・・・ 実感

次の朝 息子に運転してもらって

整形外科に行き レントゲン写真と

膝に数本の注射。

 「ペキンと言うたのは なんだったんでしょう?」

と聞くと

「たぶん 半月板かな?」 

と 先生は仰る。

「体重も この前より増えていますし

膝に負担がかかる 何か思い当たることしましたか?」

と質問されたので 旅行の時 膝に違和感があったことなどを説明した。


<とりあえず一週間は 安静にしてください。

その後 注射を継続するか みます。>という診断になった


仕事はもちろん 行けないので お休みを頼み。

 いつもの帰り道を変更して

離れに直接近い裏道で 私を下してもらって

急な坂道を 帰らない方法で なんとか杖をつかって帰りついた。


義母は 相当 心配してくれたようで。

 今日はずいぶん 痛まないようになった姿を見て

少しは安心した ようだった。

 体重 痩せなさいよ。という指令(先生からの)

 もちろん わかっているのですが 今は 足が良くなるようにと

静かにしないと・・・・


 以前 姉も 足を痛めた時があって その時は 整形外科の先生の

指導のもと 痩せるレシピを 下さったそう。

私にも教えて というと レシピは無いけれど。と

思い返しながら 方法を教えてくれた。


 グレープフルーツを 主食のように食べたらしい。

 お茶をのまずに コーヒーを3度 飲んだらしい。


 姉は コーヒーが苦手だったので 苦労したと言うけれど。

私は肝臓の薬を飲んでいるので グレープフルーツは食べられない。


 と言うことで この方法は 私には向かない事がわかった。残念。


 何かいい方法無いかな?

 部屋も 家にいるついでに片付けたいけれど

 動くと足に負担がかかって 痛む。

立ち用事で しばらく台所に立つと やはり足が痛む。

 うーーん なかなか 上手くいかないようだ。

 外は本降りの雨 ここ数日雨が続いている。
 
  TAKE


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