ごきげんよう
白土色の斑入り花・・・『充足』
牡丹色花・・・『青春の喜び』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/f8/da30cd81f1b7996704583365fd2a136a.jpg)
春に咲かなかった分、秋に咲き始めました。
これは、ずーと同じ鉢はいやだと
植替えを催促しているんじゃろうね。
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ごきげんよう
白土色の斑入り花・・・『充足』
ごきげんよう
京緋色の「常磐山査子 」
【京緋色】:わずかに黄味の赤色に用いられる
京都で染め出された緋色という意味です。
そろそろ完璧です。
まだ蒲公英色の「橘擬き」
【蒲公英色】:タンポポの花のような色、あざやかな黄色に用いられる
タンポポ色はダンデライオン色の訳である。
柿色になるには、あと一ヶ月必要じゃね。
両方とも、バラ科ピラカンサ属の常緑低木になります。
(和の色名は画像の色相より近似色で想定したもので
きものと悉皆みなぎ/日本の伝統色より引用)
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ごきげんよう
実のある時期だけ重宝されて
花にはあまり振り向いてもらえませんが
花期は7月です。
花弁や葯に斑点があることにも
あらためて気付かされました
万両(赤実)
花柄(花と茎をつなぐ柄の部分)が赤い
白実の万両
花柄が青いのが万両との違いです
万両(紅孔雀)
あちこちに紅が目立ちます
野鳥からのがれ、いまだ残ってる赤実
「京緋色」(きょうひいろ)に輝いていますが
さすがに落果が多くなってきましたね。
(色名は画像の色相より近似色を想定したものです)
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ごきげんよう
これは珍しい⁉、このスキマで出来るの?
と思い再現を試みたところ
葉の付け根から3滴が重なって滑り落ちると
1回目で簡単に再現出来てしまい
やってみるほどの事でもなかったです
つまらん。
こちら、常緑ヤマボウシの花(正確には総苞片)は
1ヶ月近くも咲き続けてくれるし
雨あがりに白がよく映えるので
この時期にはドンピシャです。
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