少し大人なお話です。
奥様方からの相談事で、ダントツ一位は「御主人の浮気」です。
自分自身の過去の結婚生活から思い返して、様々なパターンの話を聞くうちに・・・
ある時、浮気は本能的なもので、女性が男性を上手くリードしないと、確実に浮気をするという結論に至りました。
それに伴って、浮気を防止する方法まで明確になってきたので、世の既婚者の女性や、付合って倦怠期を感じておられる女性達には、是非、今日より実践をしてほしいと思う内容をお伝えします。
題して・・・男の本能はサル! 浮気をさせない女の行動学!!
そもそもの、男と女の役割の違いについて・・・。
その昔、日本は農耕民族であるという見解はある意味正しく、半分は不正解である。
農耕民族に至る以前は、狩猟民族の時代が長くあったのです。
洞窟や洞穴の様な所に居を構え、男は獲物を仕留めに狩りに行き、女は子育てと家事をしながら、獲物を仕留めて帰ってくる男達を待つ生活。
男の仕事は獲物を仕留めて家に持ち帰る事、女の役割は家庭を守る時代が、定住農耕民族以前の時代である。
獲物を仕留めて戻る男はヒーローの扱いの出迎えをうけた、素敵な時代である。
時は流れ、現代社会になると、獲物というものの定義が変わり、男は月に一度「給料」という獲物を家庭に待ち帰るのである。
少し昔・・昭和という時代背景では、男は月に一度ヒーローの扱いを受ける日があった。
お父さんの威厳と存在意義を誇示する大切な儀式が、「お給料授与式」であった。
お父さんの威厳を保つ「給料袋」に入った現金が・・・時代の流れで「給与振込」に変わった所から、お父さんの月に一度のヒーロー日が姿を消し、一家の主人である男としての尊厳を奪ってしまったのである。
話を戻しますと
結婚前と結婚後、同棲前と同棲後、明らかにSXの回数は減ってませんか?
一緒に住む以前は・・・男性の事を「この人はサル?」と思った事が、一度や二度ならず有ったのではないでしょうか?
しかし、一緒に住むやいなや急に彼はサルではなく普通の人になってしまう。
あの激しかった喜びが・・・嘘の様に消えていってしまうのはなぜなのでしょうか
それは・・・男は本能的に狩りをする生き物•••
男が見ている視界から今迄、性の対象であった貴女が、忽然と姿を消てしまう事が原因となります
女性が男の視界から、家庭という・・・男にとっては守るべき存在、すなわち男の背後に回り込み(家庭に入るということ)男にとっては自分の一部分という感覚になり、刺激の対象から、守るべき存在意識への変換が、サルでなくなってしまう原因と考えられる
今迄は貴女は男の家庭中ではなく外の世界にいました
男の視界の中に居たのです
家庭に入ると、男の視界から消えてしまい、男の守るべきものとなり貴女は獲物では無くなってしまうのです
男は家族を養う義務の為に、外界へ働きに出掛けます
守るべき家庭があるので、男は外の世界に目を向け、一生懸命に働きます
しかし、ある時、あちらの方向に、獲物が現れます
(何故か魅惑的なお尻の色をした・・・雌のおサルさんを見つけてしまいます)
そのおサルさん、事もあろうに男の目の前でその魅惑のヒップを、プリプリと左右に振ってしまうのです
それを見たオスは、もう、抑えられません
狩猟民族の血が滾り、本能のままに目の前のお尻に・・無我夢中となります
決して男の意思が弱いからだけではありません
本能的、反射的にとった、とっさの行動が「浮気」と言われてしまうのです
では、その浮気心が起きないようにする為には
それは、男の視界に定期的に立ち、欲望を共有するパートナーは自分の家に居る存在と意識させる事が必要となります。
女性が家の中で、女であることを忘れてはいけません。
男が女性に対し欲望をもよおすのは、女性に神秘性と恥じらいを見出した時に起こります。
(試しに恥じらいを持って、「恥かしい」と男性の前で言ってみてください。)
男は常に
いついかなる時でもサルだということを忘れないでください。
したいから浮気をするのではなく、実はいつでも準備OKな状態です。
毎日、いつもサルなのです。
少し放置して、溜めてしまうと本能的な頭になり、おかしな行動をとってしまいます。適度の発散があると脳は理性を保つ事が出来ます。
おサルさんを、3日以上 放置してはいけません。
2日~3日に一度は視界に入りましょう
ご静聴ありがとうございました(^-^)/
そして、これはまた別のおはなし・・・
女性が家庭に入る事を前提に話を進めましたが、ごくごく最近になって、女性も実はサルであることを知りました。
浮気は本能ですから、溜めすぎると本能的な行動が無意識的に先行してしまいます。(女性であっても溜るということです。)
適度に溜めない事を心掛け、心と身体のバランスを保ちましょう。
奥様方からの相談事で、ダントツ一位は「御主人の浮気」です。
自分自身の過去の結婚生活から思い返して、様々なパターンの話を聞くうちに・・・
ある時、浮気は本能的なもので、女性が男性を上手くリードしないと、確実に浮気をするという結論に至りました。
それに伴って、浮気を防止する方法まで明確になってきたので、世の既婚者の女性や、付合って倦怠期を感じておられる女性達には、是非、今日より実践をしてほしいと思う内容をお伝えします。
題して・・・男の本能はサル! 浮気をさせない女の行動学!!
そもそもの、男と女の役割の違いについて・・・。
その昔、日本は農耕民族であるという見解はある意味正しく、半分は不正解である。
農耕民族に至る以前は、狩猟民族の時代が長くあったのです。
洞窟や洞穴の様な所に居を構え、男は獲物を仕留めに狩りに行き、女は子育てと家事をしながら、獲物を仕留めて帰ってくる男達を待つ生活。
男の仕事は獲物を仕留めて家に持ち帰る事、女の役割は家庭を守る時代が、定住農耕民族以前の時代である。
獲物を仕留めて戻る男はヒーローの扱いの出迎えをうけた、素敵な時代である。
時は流れ、現代社会になると、獲物というものの定義が変わり、男は月に一度「給料」という獲物を家庭に待ち帰るのである。
少し昔・・昭和という時代背景では、男は月に一度ヒーローの扱いを受ける日があった。
お父さんの威厳と存在意義を誇示する大切な儀式が、「お給料授与式」であった。
お父さんの威厳を保つ「給料袋」に入った現金が・・・時代の流れで「給与振込」に変わった所から、お父さんの月に一度のヒーロー日が姿を消し、一家の主人である男としての尊厳を奪ってしまったのである。
話を戻しますと
結婚前と結婚後、同棲前と同棲後、明らかにSXの回数は減ってませんか?
一緒に住む以前は・・・男性の事を「この人はサル?」と思った事が、一度や二度ならず有ったのではないでしょうか?
しかし、一緒に住むやいなや急に彼はサルではなく普通の人になってしまう。
あの激しかった喜びが・・・嘘の様に消えていってしまうのはなぜなのでしょうか
それは・・・男は本能的に狩りをする生き物•••
男が見ている視界から今迄、性の対象であった貴女が、忽然と姿を消てしまう事が原因となります
女性が男の視界から、家庭という・・・男にとっては守るべき存在、すなわち男の背後に回り込み(家庭に入るということ)男にとっては自分の一部分という感覚になり、刺激の対象から、守るべき存在意識への変換が、サルでなくなってしまう原因と考えられる
今迄は貴女は男の家庭中ではなく外の世界にいました
男の視界の中に居たのです
家庭に入ると、男の視界から消えてしまい、男の守るべきものとなり貴女は獲物では無くなってしまうのです
男は家族を養う義務の為に、外界へ働きに出掛けます
守るべき家庭があるので、男は外の世界に目を向け、一生懸命に働きます
しかし、ある時、あちらの方向に、獲物が現れます
(何故か魅惑的なお尻の色をした・・・雌のおサルさんを見つけてしまいます)
そのおサルさん、事もあろうに男の目の前でその魅惑のヒップを、プリプリと左右に振ってしまうのです
それを見たオスは、もう、抑えられません
狩猟民族の血が滾り、本能のままに目の前のお尻に・・無我夢中となります
決して男の意思が弱いからだけではありません
本能的、反射的にとった、とっさの行動が「浮気」と言われてしまうのです
では、その浮気心が起きないようにする為には
それは、男の視界に定期的に立ち、欲望を共有するパートナーは自分の家に居る存在と意識させる事が必要となります。
女性が家の中で、女であることを忘れてはいけません。
男が女性に対し欲望をもよおすのは、女性に神秘性と恥じらいを見出した時に起こります。
(試しに恥じらいを持って、「恥かしい」と男性の前で言ってみてください。)
男は常に
いついかなる時でもサルだということを忘れないでください。
したいから浮気をするのではなく、実はいつでも準備OKな状態です。
毎日、いつもサルなのです。
少し放置して、溜めてしまうと本能的な頭になり、おかしな行動をとってしまいます。適度の発散があると脳は理性を保つ事が出来ます。
おサルさんを、3日以上 放置してはいけません。
2日~3日に一度は視界に入りましょう
ご静聴ありがとうございました(^-^)/
そして、これはまた別のおはなし・・・
女性が家庭に入る事を前提に話を進めましたが、ごくごく最近になって、女性も実はサルであることを知りました。
浮気は本能ですから、溜めすぎると本能的な行動が無意識的に先行してしまいます。(女性であっても溜るということです。)
適度に溜めない事を心掛け、心と身体のバランスを保ちましょう。
「女ってここぞという時弱い!」って思うことは誰でもありますよね。
実は、最新の脳科学的には男性の方が女性よりも頭がいいんです!
イギリスの学者によると、性淘汰すはわち競争者の男性どうしの競争を通して、男性は観察力、理性、発明の才、想像力、活力、忍耐力、勇気など高度な心的能力や大きくて強靭な肉体を獲得して、究極的に見て女性よりも優れた存在になったんだとか!
この傾向は99%以上の哺乳類に見られて、女性が劣っていることは生物学的に明らかになっているそうな。「哺乳類はメスが妊娠・出産するためのリスク・コスト、時間が膨大なため、競争者となるオスに大きな淘汰圧がかかる」との分析。
脳のニューロン数は、人間よりもゾウの方が3倍多いんだけど、思考など知的能力を司る大脳新皮質は人間の方が3倍多いらしい。より高等な生き物の方が多いのだ!
そしてこの大脳新皮質のニューロン数は男性が230億個もあって女性は190億個しかないんだって!
思考を司る部分が男性の80%くらいしか発達していないなんて...
女性にとってはトホホな結果に終わってしまいました......
そうなんじゃないかとは思ってたけど、、、
第一線で働く一流は男性ばかりですもんね!
世の女性たちには挫けずガンバってほしいですね!
IQの研究でも、一般的知能についての男女の差はほとんどないか、全くないかという結果が示されています。
世界の70%の国において、女性は国語・数学・科学の成績が優れていると報告されています。
そのほか、多くの国において男性と女性のテスト結果に差はありませんが、アイスランドでは女性の方が成績がいいとのこと。これは生物学的な理由ではなく、文化的・環境的な原因が大きいと見られています。