客の言いなりは組織の不利益 2021-07-25 22:01:03 | 日記 「仕事が出来る人とは評価者が求める成果を出せる人」という定義から言えば部下は上司が求める成果を出し続けること。 社内で人気のあるメンバーを評価するとやりたい放題の無法地帯になる。お客様のためにの発想はお客様のワガママを聞くことになり会社の未来には目を向けていない。組織の利益を減らしてまでお客様の意見を聞くことはない。リーダーの視点は未来の置かれている。 #ビジネス #ビジネス本 #マネジメント « 「集団の利益」から「個人の... | トップ | 考える習慣は分析に繋がり成... »
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