1月20日、アメリカ大統領の就任式が挙行される日。世の中の常識は、ジョー・バイデン大統領・カマラ・ハリス副大統領の誕生。トランプ大統領の公に反攻したした場合には、いち早く外国為替が動くのでドル円相場に注目している。絶えず、中華メディアであるCNNを見ている。何かあれば顔色が変わるはず。くれぐれもニセ情報に騙されないように。
ワシントンD.C.の警戒状況は異常としか思えない。バイデン爺さんがビビッてのことなのか、それとも何かあるのか。
東京株式市場では後場が始まったが、持ち株の値動きを見ていると全体的弱いが、その中でも資源(エネルギーを含む。)、商社、メガバンクグループなど金融が弱いようだ。電力は強いね。