現在、日本時間19日午後2時、ワシントンD.C.時間(東部時間)19日午前0時、あと1日。
日本から太平洋を越えて北米大陸を横断し、トランプ大統領を応援してきた人の多くは、日本の将来に危機感を感じ、日本の未来を託す気持ちでトランプ大統領再選を願ってきたのだと思う。
アメリカ合衆国ワシントンD.C.は、日本時間1月20日午後2時(14時間遅れ)にワシントンD.C.は20日を迎える。
主要メディアが伝えるところによると、トランプ大統領は20日朝、アンドルーズ統合基地(首都に隣6接するメリーランド州にある空軍基地)から大統領専用機でフロリダ州南部の別荘マールアラーゴに向かうらしい。
16日に民兵組織連合「Militia Me」が決起すると宣言したが何も起こらなかった。敵に疑われることなく、ワシントンD.C.などに州兵を配置することができたということか。
一期目のトランプ大統領のアメリカ連邦軍最高司令官としての指揮権は20日正午で切れる。アンドルーズ統合基地での退任式典、あるいは大統領専用機の中からのトランプ大統領の未来のある決断を聴きたい。あとはトランプ大統領、あなた次第。
本当に最近増えて来たオカルト的情報に惑わされず、アメリカ合衆国の愛国者、日本や世界で自由や民主主義の将来を憂うトランプ大統領支持者、中国国内で解放を願う人民と一緒に、最後の時までトランプ大統領を信じる。