トランプ大統領のフェースブックとインスタグラムのアカウントが復活したらしい。(私は、どちらもアカウントを持っていないので「らしい。」)
考えられる理由は、一国の大統領のアカウントを停止したことで、
①株式市場の圧力で株価下落したこと
②各国の指導者層が警戒感を示し、規制等による事業運営に懸念が生じたこと
③新興SNSに利用者の関心が向き、その台頭に恐れを感じたこと
④トランプ大統領の意思が極端に表に出なくなり、トランプの動きが読めなくなったこと
①~③も考えられなくはないが、④だと思う。ビックテックがトランプ陣営やその支持者たちの言論を規制したため、最近、特にトランプ大統領の声が聞かれなくなった。バイデン陣営は必要のない煙幕を張ったため、敵の動きが見えなくなってしまった。いきなり襲い掛かられ、致命傷ということもある。
アメリカ東部は午後に入った。何かを起こすなら今日が良いのだが。明日、起こされると消化不十分で東京市場が直撃となってしまう。(あ~。なんて間抜けなことを。18日月曜日は、アメリカではマーティン・ルーサー・キングの誕生日でお休みだった。だから、「Militia Me」は1月17日に15,000人集まらなければ決起中止と言っていたのだ。)
「トランプ大統領、最も多くのアメリカ国民が不幸にならず、納得のいく方策は一つしかないんだよ。」
これから及川幸久さんの「機密文書オバマゲート公開!!」を視聴して寝る。ボケ老人のようにやたらとあくびだけは出る。以前、飼っていたトラ猫を思い出す。