-  雑 空  - 

晴☆雨☆曇⭐︎にゃー

秋日

2006-09-24 | 
今日は第四日曜、野外での催事の日。

昨夜、のらすけ とじゃれているうちに寝入ったらしい。
4:30に目が覚める。
服を着たままだがちゃんと布団をかけて寝ていた。
起きよう。
が、頸から背中にかけて体が痛く重くなかなか起き上がれない。
隣で丸くなって寝ていた のらすけ が ”こうすればいいんだよ”って感じで ”伸び~”をする。
まねして”伸び~”を真似するが痛くて伸ばせない。
んな事をしているうちにカミさんの声。

服はそのまま(おいおい!)とりあえず顔を洗って5:00出発。
外はまだ夜が明け切っていない。
雲はない。
快晴。
現場に到着後すっかり明るくなる。
先月と空気が違う。
秋の空気。



うちらが出店しているすぐ後ろに、やや大振りの木がある。
その木の枝に大きなクモが一匹、大きな巣を張っていた。
黄色と黒の縞々のやつ。
別に珍しいことではないかもしれないが、その巣が平面ではない。
「H」を立体化してねじったような形。
3Dなのだ。
一辺が1mはありそうな巣をねじりながら左右に一張りづつ、その間をもう一張りで繋いでいる。
獲物がどの方向から飛んできても掛かってしまう設計。
あのクモが一匹で作ったのだろうか?
恐るべし。



16:00西日をまともに食らいながら帰宅。
カミさんは疲れて速攻就寝。
おれも少し横になる。
のらすけ は二人とも早く帰ってきたのに遊んでもらえず、一人(一匹)で走り回っている。
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夏疲

2006-09-22 | 
夏の疲れか体が重い。
めちゃくちゃ重い。
重いといっても体重はついに50.5kgまで落ちてしまいましたゎ。

先週末から頸が痛くミシミシと軋んだ音がする感じ。
両手もむくんで腕時計がきつかった。
左手は親指・人差指・中指の痺れ。
右手の親指はパレットに挟んで痛めたし、人差指と中指は荷揚げのときにグニャっと曲がってしまいまだ痛い。
右小指は骨折以来季節の変わり目になると痛み出すし。

今日はだいぶ良くなったが体の重さは変わらず。


明日の朝は12℃の予想らしい。
風邪をひかんようにしよう。

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健診

2006-09-12 | 
道路で時々見かけるバスのような車で行う移動健康診断が近所であったので受診。
申し込みはずいぶん前だったような気がしたが今日が受診日。

で、おもむろにカミさんと出かける。
坂を下ったところの検診バスまで行く途中、いつもはあまり見かけない年配の方が多く目に入る。
「もしかして爺ちゃんと婆ちゃんが受診の大半か?」と言うと、カミさんも
「同じことを思っていた」と。
程なく現場到着。
やっぱり若い人はほとんど見られず。
受診料は国保加入・40歳以上は無料、¥0である。
40過ぎてる自分は無料、爺ちゃんと同じ分類である。

小雨が降っていたため受付の前は傘をさして列ができていた。
受付の整理券を配っていた係りの人は、雨のあたらない受付の机の横にいる。そこで整理券をもらい列の後ろに戻り並びなおす。
列の後ろで配るのが普通じゃないかい?おい!

レントゲン撮って血圧測定(今日は115-63まあまあか?)済んで問診に。
事前に渡された問診表に手のしびれ・動機・肩こり・頭痛など自覚症状を「あり」に、家系で高血圧・心臓病「あり」と記入したが何のチェックも無く次へ。
次が医師による聴診器での検診。
ここでは何かチェックがあるかと期待したが医師は「ん、はい、終わりです。」の一言で終了。
おいおいこっちは期待して問診表記入したんだから何か突っ込んで聞いてくれよ。
と思いつつも採血のコーナーへ回される。
中指ほどの注射器を右腕の太い血管へ刺され、目いっぱい採血される。
今まで何度か採血されたが今日は痛かった。
針を血管の中でぐるぐる回されたような感触が。
そんなことしたっけ?
最後に心電図を取って終了。

帰宅後やけに体がだるくていつの間にか寝てしまった。
採血のせいか?
気温が低くなったため頸も痛い。



目を覚ましたら のらすけ が横に寝ていた。
目を覚まして背伸びをしたら のらすけ も一緒に”伸び~”をして起きだした。

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米国

2006-09-05 | 
お世話になっているお寺の住職が事故に遭い、肋骨骨折、全身打撲、裂傷の大きな怪我をした。
幸い2~3日の入院で済むということだったが、回りの心配にもかまわず一晩泊まった(入院)だけで帰ってきたらしい。
しかも痛み止めは”イラクの人の痛みを思えばこれくらい...”と言って服用していないらしい。
少しは体を労わってほしいのだが還暦過ぎてますます過激な和尚である。
(家族や縁のある人に心配かけたくない気持ちが強いようだが、やっぱりここはゆっくり養生してほしいものだが。)




BSで映画「キリング・フィールド」を観た。
この映画を観たのは2度目(映画館ではなくビデオでですが)。
手を骨折していたときだから17年前(...17年も経ってしまったのか?)。
怖かった。
観終えた後、衝撃と戦慄でしばらく動けなかった。
それ以来この映画は意識に刻まれながらも観る事はなかった。
見ることができなかった。

アメリカ人とカンボジア人ジャーナリストの”友情の映画”という人もいるみたいだが、これは戦争の映画以外の何物でもないと思いますが。

で、アメリカ。
”正義”を振りかざし?未だにしょっちゅう戦争をしかけてる。
まだ仕掛けるつもりか?


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眩光

2006-09-01 | 
自販機での事。

仕事帰りに煙草を買おうとして100円硬貨を投入。
3枚目を入れようとしたとき、手からすべって硬貨を落としてしまった。
探そうとしゃがみこんだが自販機の光が煌々として足元が見えない。
額に手をかざして光を遮りながら、携帯についているライトで探す事30秒ほどか。
何とか探す事ができた。
手にしたとたん駅の改札からぞろぞろ人が出てきた。

貴重な100円。
自販機、そこまで眩しくしなくてもいいんでないかい?
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