岩崎貴典のgooブログ

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湘南爆走族

2020-01-29 20:07:28 | ブログ
ビーバップハイスクールと同様、当時の若者に多大な影響を与えたマンガがあった。

そう、



である。


人気マンガが実写化されることは多々あるが、それらを観ると

( ;-ω-)ウーン… オリジナルに比べたら…)

なんて箇所がかなり見受けられる。

そう、キャラクターの違いである。

湘南爆走族にしても、織田裕二演じる弾丸小僧の石川晃、

「おい、アキラはパーマかけてねえだろ!」

と、ついツッコミみたくなる場面がある。

が、私個人の意見として、湘南爆走族の実写版はかなり面白かった思い出の作品のひとつである。

翔演じる権田二毛作には腹を抱えて笑ったし、清水美砂演じる津山さんも、

「まんまじゃねえか!

って感じだった。


(翔演じる権田二毛作)


(清水美砂演じる津山さん 右が杉浦幸演じる民さん 可愛かった♡)

そして、

湘爆に憧れていた16歳の私


江口洋介ではありません


私はこの映画を通して

『仲間とはなんぞや』

という事をバカなりに考えさせられた。

単純だった私は、今と違い、いい意味でも悪い意味でも映画に影響されていた時期があった。

それらの影響はすべて現在に繋がり、その影響は、懐かしい昔の思い出として私の胸の中に大切にしまってある。

きっと皆さんもそんな時期があったと思います。



懐かしい駄菓子

2020-01-29 16:01:59 | ブログ

最近は、スーパーの駄菓子コーナーをよく見かける。

買い物に行くと、つい立ち止まって陳列されている駄菓子を眺めることがある。

そう、我々アラフィフは、

『三度の飯より駄菓子好き』

駄菓子抜きに昭和は語れないのだ。


小学校の付近には、必ずといっていいほど駄菓子屋があった。

そこで店番をしているオバチャンもまた、昭和を象徴する代表格といっても過言ではない。


(食いすぎて胸焼けしてました)


(歯の裏にくっつくのが…)


(10円玉で蒲焼を味わえるよき時代)


懐かしい駄菓子の数々…

我々貧乏小学生の夢の楽園でした。

100円玉があれば腹いっぱいに。

そんな駄菓子屋さんも時代とともに、徐々に姿を消しつつあります…

(ウシジマくんも駄菓子好き)





オートレストラン

2020-01-29 07:15:30 | ブログ
地方の田舎に行くとたまに見かけるオートレストランΣ( '-' )

うどんやラーメン、ハンバーガー等の自動販売機が並んでいて、ドライブの途中など、ちょっとだけ寄りたくなるような雰囲気を漂わせていた。

昔は、自動販売機以外にもインベーダーゲームなどのゲーム機も備えおり、そこで屯する若者も多かった。

昭和60年頃は、まだ24時間営業のコンビニエンスストアが少なく(というか、全くなかった…田舎だけかもしれないが…)セブンイレブンでさえ当時は24時間営業ではなく、その名前の由来通り朝7時から夜11時までだった(空いててよかった!)。

そんな中、24時間営業のオートレストランは、

「腹減ったな、どっか食いに行くべ」

「こんな時間、食うとこなんかねえべ」

「オートレストランがあるべよ。あそこのウドンめちゃくちゃ美味いぜ」

と、若者の腹ペコ事情を解消する役割を大いに果たしてくれた。


そんなオートレストランも時代の流れとともに徐々に姿を消していった。


80年代バンドブームを振り返る

2020-01-29 06:22:52 | ブログ
80年代は空前のバンドブームであった。

ジュンスカ、プリプリ、BOØWY、PERSONZ、REBECCAと挙げたらキリがないくらい。

その中でもBOØWYのカッコ良さは群を抜いていた。

BOØWYに憧れ、コピーバンドを組み、ライブハウスでバンドを披露する若者が続出した。


あれから30年。

時折、当時聴いていたBOØWYやPRINCESS PRINCESSのライブをYouTubeで観ることがある。

歌は聴いていた当時の事を鮮明に思い出させてくれる。

あの頃に帰ることが出来る。

思い出と共に、当時の名曲は私たちの胸の中で永遠に生き続けるのだ。

(氷室京介と違います。じぐろ京介です…)




私が好きだった女優さん

2020-01-29 03:44:29 | ブログ
まだ20代の頃、私は女優の和久井映見さんが大好きだった。

和久井映見さんといえば、

『夏子の酒』


『バージンロード』

で絶大な?人気を博しました。

かわいいですね

今でも綺麗です。

なんとなく夏川結衣さんに似てきてますが…

和久井映見さんの大ファンを公言していた私ですが、
今は橋本マナミさんのファンです…