SAITAMA JPN Futebol@BLOG

さいたま少年サッカーを応援!
非公開カテゴリー「ナイショの話」スタート?

大分戦

2005-09-10 | URAWA REDS
■前回お話した通り、午前中に子供のサッカーの練習をして
 午後から埼スタに息子達と行って来ました。


バスに乗り東浦和駅へ、そしてスタジアム直行バスに乗り換えて向かう。
美園駅を越えるとスタジアムが見えて来た。見慣れた風景でもバスから
だと少し違って見えましたね。


何だかんだで試合開始30分前にスタジアム到着!(遅!)



本日の居場所バックスタンド(看板に偽りありだな・・・!?)
の席に着くと間もなく、選手紹介が始まりゴール裏から音の
波が押し寄せてくる。子供達より私の方が驚いてたりして・・・
「ゴール裏って、こんな風に見えて聞こえていたのかぁ~!!」


試合開始!


試合の方は、大分に先制されていしまい今までの悪いパターンが頭をよぎる。
達也とポンテ!今日も頼んだぜ!


ウチの下の子が懸命に声を出して応援する。
上の子はキッズスペースにてマッタリモード。
ふたりの場所の選択を間違えたか・・・


試合も終了間近、何かを狙ってる顔・・・終了のホイッスルと共に最前列にダッシュ!
今度の日曜日には、君が、このピッチに立つのだ!


残念ながら試合は1-2のスコアーで敗戦です。
勝利する為に俺達が何が出来るか?
怒鳴って野次って勝てるならそうするが、こういう時こそ
俺達がヤツラを支えて流れを変えて行かなければ!

9/12追記
何かもう今シーズンが、終わったかの様な文章を見たが
それで良いのか?諦めるのか?そんなもんか?
俺は諦めが悪いんだよ!最後までもがき続けるぜ!


来期より前2列のキッズスペースを移動して指定席にするとの
通知が私にも届いていたのですが、実際にその現場を観た感想
として子供達にとっては「残念な決定かな」と思います。
目の前を疾走する選手を目の当たりにするのは、いい歳をした
オッサンでも感激モードでしたから・・・

クラブにとって収入源の確保というのは大切な問題ですが、
将来への投資という意味で、子供達の存在は決して無視
出来ない事だと思うのですが。


※○ムラ氏ファミリーの皆さん、大変お世話になりました!
 色々お気使いいただき、ありがとう御座いました!

 

今度の土曜

2005-09-08 | その他
結構忙しい。当日かみさんが仕事でいない。

午前中は下の子のサッカーの練習。
午後には埼スタで大分との試合がある。

かみさんは試合開始後に帰宅予定なので久しぶりに
息子達を連れてスタジアムに行こうと思う。
何年ぶりの事だろうか?

したがっていつもの現場からは離れる事となる。
行き先はバックスタンド!?

自分自身、埼スタで北ゴール裏以外で試合を観たのは
2002年日韓W杯カメルーンvsサウジを南ゴール裏(全席指定)
と去年に日本と何処か(全然覚えていない)の試合をタダ券を
もらってメインスタンドの記者席で観た(正確にはテーブルに
ビールとツマミを並べて呑んでた)ので
浦和の試合で北ゴール裏を離れるのは初の事である・・・
ちょっと前までそんな発想自体なかったが、俺もヤキが回ったかな?

何はともあれ、お父さんして来ます。

※9/18の埼スタで行なわれる「JFAキッズ(U-6)サッカーフェスティバル」の
 対戦表がUPされない・・・あと10日しかないのに・・・!
 いまだに一ヶ月前に締め切った募集要項のまま・・・?

練習再開

2005-09-06 | 少年サッカー

浦和の連戦で相変わらずサッカー漬けの日々ですが
子供のサッカーも約一ヶ月ぶりに再開(福井の里帰り他で参加せず)

久しぶりの練習は練習半分ミニゲーム半分のちょっと変則でした。
また、お世話になります!

カシマとドロー

2005-09-05 | URAWA REDS
去年の鹿島戦3000人バスツアー以来のレプリカデー!一年ぶりに赤いレプリカに袖を通す。去年は、「アンブロ製'97モデル」でしたが、今年は、「プーマ製'98モデル」を着たのですが、皆さんからの「似合ってない」とのご指摘・・・だから普段着てないじゃん。

試合の方は敵地カシマにて前半2点のビハインド、後半ひとり退場するも追いつきドローで終了。ジャッジ云々の論調もあろうが、気持ちを切り替えて次に進むべし!


※俺よりも赤いレプリカが似合っていると評判の?若手精鋭たち?

鹿島戦

2005-09-02 | URAWA REDS

明日のアウェ-鹿島戦ですが、必ず勝って浦和に凱旋しましょう!
その為に皆、リアルレッドを身に着けカシマを浦和に染めてしまおう!

ユニ、Tシャツ、フラグ等、何でもよいので浦和の「赤」を纏い、
「エンジ色」を蹴散らして来ようぜ!

それでは明日、現場でお会いましょう!