SAITAMA JPN Futebol@BLOG

さいたま少年サッカーを応援!
非公開カテゴリー「ナイショの話」スタート?

MUNICH X JOGARBOLA

2006-08-31 | マテリアル
スペインのサッカー・フットサルブランドと言えば、KELME・JOMA位しか思いつかないですが、今ちょっと気になっているスペインブランド”MUNICH(ムニック)“をご紹介!

写真のTシャツは、MUNICHとJOGARBOLA(ジョガボーラ)のコラボレーションの一品です。
JOGARBOLAらしい南米テイスト溢れるデザイン?ですが、比較的おとなしいイメージのスパニッシュブランドにあってはコラボとはいえ、なかなかいい感じに仕上がっていると思います。
”ATHLETA・GRANDE・delponte“辺りに食傷気味の方はどうですか?!

とり天

2006-08-30 | URAWA REDS
本日、九州石油ドーム(大分ビッグアイ)で行なわれる大分vs浦和
の試合に、仲間の3人(イ●イ、ホ▲イ、オ■)が現地入り。


浦和命のナイスガイ!イ●イちゃんですが、もともと大分出身!
実のお姉様は現役のトリニータサポだそうです。
そのイ●イちゃんから「とり天」喰ったとのメール。
とり天?と言う事で調べたら大分の郷土料理で、鳥肉をてんぷらにして
酢醤油で頂く食べ物との事、ウマソー!

しかし、トリニータ戦前にとり天を喰うなんざシャレてて、とってもナイス!
「ヤマダくん!イ●イちゃんに座布団一枚!」

彼等からの吉報を待つ!


※残念ながら2-1で浦和の敗戦でした。
  首位から3位に後退・・・。
  現地参戦の皆さん気を付けて帰って来て下さい。

8/26(土)練習試合

2006-08-26 | 少年サッカー
砂中央公園にて練習試合をして来ました。今回の相手は皆チームカラーが青系の皆さんでした。朝、曇り空の下で設営していたところ、多少の雨が降って来ましたが、試合開始の頃には何とか上がり問題なく行なう事が出来ました。
試合結果は次の通り。


 大和田Jr's 2-0 大宮東FJC  
 大和田Jr's 0-1 大宮KS  
 大和田Jr's 2-0 春岡FC
 
 


試合内容については、攻撃的な主力2名が居ない事もあり、勝ち負けにはこだわらず(練習試合ですから)、残りの攻撃的な選手をキーパーに据えたりして幾つかのオプションを試しながら、いつもとは違う布陣とやり方で練習試合に臨みました。



結果、大和田ジュニアーズ1年生チームは3戦2勝0分1敗でした。
今回に限らず最近、攻撃が低調に思います。練習あるのみ!

※なお、来月一年生は練習試合が組まれておりません。
もしよろしければ、どちらかお誘い頂けませんでしょうか?

TARTARUGA FOOTBALL CLUB

2006-08-22 | 少年サッカー
私の家から車で5分くらいの所に、幼年~小学生を対象とした「タルタルーガ フットボール クラブ」というサッカーチームがある事を偶然発見!
今年の4月に出来たばかりとの事ですが「全然知らんかった~!」

ホームページを覗くと、クラブチームとスクールの二本立ての様です。ビックリしたのは、夜間照明付きで天然芝(写真では養生中のようですが)の専用グラウンドを持っているとの事!
スクールの費用は、クーバーや埼スタのそれよりも若干安い設定かな?

それにしても駒場と埼スタを結ぶ「浦越バイパス」沿い3kmほどの間にサッカースクールが4つもある(フットパル、J-Foot、埼スタスポーツクラブ、タルタルーガ)とは、結構驚きですね。
浦和らしいと言えばそうですが・・・。その他にも形態は違いますが≪レッズ ハートフル クラブ≫もありますし・・・ホント浦和の子供達は、サッカーについては色んな選択肢があるという事で恵まれていますね。

地元のクラブチームという事で、ちょっと注目です。

詳しくは、こちらをClick!⇒TARTARUGA F.C.ホームページ

福井の食べ物

2006-08-17 | 食べ物
サッカーの話から離れて、福井の食い物についての話。

福井の食べ物と言えば「越前ガニ」が有名ですが、時期違いだし高くて喰えません。
先ず最初はB級グルメの雄にして、我輩の大好物“カツ丼”です。カツ丼と言えば、元祖早稲田の「三朝庵」、カツ丼界の最高峰!神田須田町の「勝漫」、永井荷風が愛した京成八幡の「大黒屋」等の玉子でとじたモノを我々はカツ丼と呼んでいるが、福井では「ソースカツ丼」が普通にカツ丼として君臨している様だ。

福井のソースカツ丼を「カツ丼」と呼び、我々が言うカツ丼は「玉子カツ丼」と呼ばれているらしい。実際、福井に初めて行った時、蕎麦屋でカツ丼を注文したところ運ばれて来たのはソースカツ丼で「エッ!」と驚いた経験があります。
元々ソースカツ丼は、福井市内に広く店舗を展開する「ヨーロッパ軒」という洋食屋さんが始まりのようです。(Webで「カツ丼」で検索するとこのお店が最初にヒットします)その「ヨーロッパ軒」ですが、元々は東京の早稲田で創業されたが、その後、横須賀に店を移転し、そこで関東大震災に遭ったのを期に帰郷し、福井の片町に店を構え現在に至り、現在では福井の味として一般に広まっています。

さて話は変わって、今回どうしても行きたい店がありました。
「元祖一条流がんこラーメン 雅」というラーメン屋さんです。実はこの店のルーツは都電荒川線の終点早稲田停留所の真ん前にある「元祖一条流がんこ総本家」と呼ばれる、壁を黒く塗り牛の頭蓋骨が飾ってあるだけの看板もない怪しい雰囲気に満ちた店にあります。
この店に入った事はないのですが、と言うか「余りに有名になり過ぎて・・・」ラーメン好きの間では有名な店で、