あらかじめ言っておくが、タイトルの「変態マザー」とは
別に私のお袋や妻が変態というわけじゃない。
なので、これからのお話は下半身ネタじゃなく
PCパーツネタですのであしからず。
FEzeroや三國志Onlineなど、最近のゲームがうまく動かないように感じて以来、
自宅で使っているPCに不満を感じるようになってきた。
思えばかれこれ2年ぐらい、パーツ変更も無く使っていたのか・・・。
とはいうものの、現行の環境が↓こんな感じなので、
OS: Windows XP Pro SP2
CPU: Intel Pentium4 3.0C GHz
M/B: ASUS P4P800(Intel 865P chipset)
VGA: ELSA Gradiac 940 128MB (GeForce6800)
MEM: PC3200 1024MB
HDD: 240GB(Raid0)+160GB*2(Mobile Rack)
本格的にパーツを変えようと思うと、CPUもM/BもVGAも総取っ替えになってしまう。
嫁に財布を握られているので、そんなことできないYO!
で、色々調べてみると変態マザーっていう手段があるらしく、
内容を見てみると、本当に変態野郎だったので、今日はそのメモ。
クアッドコアCPUが使えるAGP/DDR DIMM対応マザーボードが発売に
「4CoreDual-VSTA」は同社が発売するアップグレード向けマザーボード「775Dual-VSTA」のマイナーチェンジと見られる製品。AGPスロット(X8対応)とビデオカード用PCI Expressスロット(レーン数不明)の双方を搭載し、DDR DIMMとDDR2 DIMMを選択利用できるという特徴的な仕様はそのままで、パッケージなどに「Support Quad Core Kentsfield CPU」と明記されているのが最大の違いといえる。
す、スゲェ・・・全部入りだ。ゴクリ
どうもこのマザーボードを作ったメーカー「ASRock」が変態らしいですなw