<Amazon Photos>
予選1:クラブ(JBCF)チーム(109枚)
※本画像の肖像権等は各権利所有者に帰属します。
問題ある場合は、ご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。
※Amazon Photosの使用上、「新しいものから古いものに順」がデフォルトになっています。レースの雰囲気をより楽しむなら「古いものから新しいものにで並び替え」がオススメです。
<自分用メモ>
撮影枚数:4066枚
アルバム保存枚数:314枚
歩留まり:7.72%
(2023/03/08更新)
翌日の決勝は↓コチラ
昨年、東京オリンピック2020のレガシーイベントとして、盛大な盛り上がりを見せた富士クリテリウムチャンピオンシップ。なんせ、UCIコンチネンタルチーム(JCL)、クラブチーム(JBCF)、日本学生自転車競技連盟(JICF)、日本のトップ3カテゴリーを一堂に会する国内唯一のクリテリウムレースなのだ。
しかも開催地の富士市は日本の中央に位置し、このことが結果的に東西のサイクルロードレースファンを一堂に会する機会にもつながっている。また、3月初旬のシーズン開幕の季節だ。このレース開催中、『新年の挨拶』を交わしたという人も少なくないだろう。かくいう私もその一人なのだが、1週間前から花粉症の強いアレルギー反応で目と鼻を完全にやられ、なんなら微熱すら出るほどの最悪の体調。視界不良と呼吸困難。せっかくの挨拶もままならぬほど…人との接触をなるべく避け、ただひたすらにシャッターを切ることに徹した。スギ花粉よ、お前だけはシーズン開幕してほしくなかった…。