<Amazon Photos>
男子ジュニア+U17(39枚)
女子(ジュニア以上)(28枚)
男子マスターズ(24枚)
男子エリート+U23(48枚)
交流戦(96枚)
チャンピオンシップ(202枚)
※本画像の肖像権等は各権利所有者に帰属します。
問題ある場合は、ご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。
※Amazon Photosの使用上、「新しいものから古いものに順」がデフォルトになっています。レースの雰囲気をより楽しむなら「古いものから新しいものにで並び替え」がオススメです。
<自分用メモ>
撮影枚数:6210枚
アルバム保存枚数:437枚
歩留まり:7.04%
(2023/03/08更新)
前日の予選は↓コチラ
サイクルロードレースに全く関係ない話だが、昨年お会いしたモタスポカメラマンと再びお会いすることができた。彼にお会いしたことがきっかけで、私は昨年秋に鈴鹿で行われたF1日本GPを観戦。モータースポーツの撮影も楽しむことができたのだ。再開の喜びとこの1年の出来事を含め、このことを彼に伝えると非常に喜んでくれた。そして彼もまた、私と再開できると信じ、自宅から一冊のフォトアルバムを持ってきていた。ただし、「これについて説明することは一切できないが、それは見ればわかる」…と。
これだった。
【動画】
— レッドブル モータースポーツ (@redbullmotorJP) January 30, 2023
|◣ #F1 × #新幹線 がコラボ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
公道を全開で #BAKUSOU🔥💨
史上最高クラスのランデブー走行ヤバすぎ🤩#RedBull #翼をさずける pic.twitter.com/qDfe1jwpk3
おそらく超極秘プロジェクトだったはず。どうやって事前に情報を掴むことができたのか…。彼のご自宅がロケ地の近くだったのかもしれない。それにしても、見せていただいた写真は全てオフィシャルを上回る素晴らしい作品ばかりだった。
「プロって顧客満足が第一だから無難な画になりがち。アマは自己満足が第一。好きなものを好きなだけ撮れるって最高だよな!今日もそうだろう?」
ええ、最高です。
来年もまた富士クリテでお会いできると信じて。