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spacevision

TAS2018で気になった自動車業界の行方

幕張メッセで3日に渡って行われた東京オートサロン。

ネットの記事を読みつつ、自分で撮った写真を眺めつつ。
今年の自動車業界を考える週末。



衝突安全性や乗り心地の向上で、どんどん大きくなっていく軽トラ。
ハイブリッドが出始め、軽自動車クラスもEV化していくんでしょうねぇ。


今年はポルシェさんがいないルマン24時間レース。
トヨタにとっては完走=優勝になるんでしょうねぇ。


トヨタは2050年に完全EV化するそうですね。
ラリーカーは、クラッシュしても走れればOKなんだけど、
さすがにEV車は漏電が心配だよねぇ。


488GTBの登場で、ついにフェラーリもコンパクトターボ登場。
ラ・フェラーリでハイブリッドも出したことだし、そろそろEV車を出しちゃうのかなぁ。


なつかしのシャレード!
3Dスキャン&プリンタの技術力で、高級車だけでなく量産車のレストアもされ始めて嬉しい限り。


スワロフスキーを散りばめたスポーツカー
この手の展示車両は少なくなったものの、ショウとしては映えるので無くなったら寂しいね。


少なくなったといえば、やっぱりコンパニオンですかね。
レースクィーンが歌って踊る時代なので、車の脇に立っている人は少なかったなぁ。


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