お客様にお話を聞き・・・
早速でかけてみた・・・
江戸時代の風情が今も残る城下町杵築へ
杵築城では実際に使用されていた鎧と兜を身に付けてみた(それぞれ3kg程度)
重い・・・!
こんなの着てたら走れやしない!
200年前の武家屋敷の床の間の柱は背もたれとして使うように削ってあり、そこからお武家様が日本庭園を眺めていたという・・・
私も腰を下ろし御武家様気分で庭を眺めてみた・・・
なんだか、いい気分で落ち着いた・・・
やはり武家の血が流れてるせいなのだろうか・・・
実はまったくもって流れてなどいない・・・(笑)
bandana






