長年ほっておいた、『白夜』嶋田先生の作品を仕上げました。
ほっておいた理由は、まあ、いろいろ、かなり心がくじけることがあって その後も仕上げる気力のない日々もあり。
やっと長い長いトンネルを抜け出したと思える今。再びこの作品を見てしっかりとフェアアイルと向き合っていきたい気持ちが湧いて。
誰かの作品を編むことは 絵画の模写🖼と同じかなと 最近気がつきました。
絵の模写って 作者のテクニックを学ぶこと、作者の心情、思いを感じることができると思います。
編み物も同じ
とてもすごい作品だと改めて思います。
私もしっかり『模写』できたと思っています。ただ、今より未熟でしたが
腕の短い自分用に 袖丈は、ちょっと短く。
J&Sで手に入れたジャンパーボードもやっと使えて 満足
昨日は、久しぶりの友人との再会で ご飯
話は尽きなくてもっと話したいことはいっぱいだけれど
元気ももらえたし、楽しかった。
今日は、ニットの日 2/10。外は 雪
もう編み物日和。編むしかないでしょう
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