昨日、一昨日は南岸低気圧の影響で冬空で日差しなし。今朝はそれが抜け朝から晴れ間が見えた、晴れ=放射冷却で裏の用水沼は結氷していた。今季は氷結を見た記憶は片手で足りるぐらい、これまでは氷結が続く日があったはず、やっぱり温暖化に向かっているということだろうか。
今朝は缶・びんごみの搬出日、搬出したついでに用水沼周辺をサクッと散策。沼は氷結しているので鳥影はなし、年末は
今季初アイスワグテイル(2023-12-28)を観察したが、今朝は氷上には鳥影なし。
ヒヨドリ、イソヒヨドリに出逢え、キジバトのデデッポポウという鳴き声が聞こえた。この鳴き声は1年中歌う鳥(2023-07-01)に書いたよう雄だけで、囀りに該当するらしい。姿を探し、もう1羽、雌っぽいのはいないかなと思って観察していると、歌う時に胸が灰色がかるのが上下しているのを観察。デデッポポウと歌い出す前に胸の灰色が下に向かって増え、歌い始めると上に向かって減っていたように見えた。名付けて「涎掛けを上下させて歌う鳩」、ちょっとした発見だった。
「涎掛けを上下させて歌う鳩」について、以前も以下のような記事を書いたことがある。
・キジバトは胸の色を変えて歌う(2023.07.02)
今朝は上記に付け加え、それが上下するのを発見できた。
今朝は缶・びんごみの搬出日、搬出したついでに用水沼周辺をサクッと散策。沼は氷結しているので鳥影はなし、年末は
今季初アイスワグテイル(2023-12-28)を観察したが、今朝は氷上には鳥影なし。
ヒヨドリ、イソヒヨドリに出逢え、キジバトのデデッポポウという鳴き声が聞こえた。この鳴き声は1年中歌う鳥(2023-07-01)に書いたよう雄だけで、囀りに該当するらしい。姿を探し、もう1羽、雌っぽいのはいないかなと思って観察していると、歌う時に胸が灰色がかるのが上下しているのを観察。デデッポポウと歌い出す前に胸の灰色が下に向かって増え、歌い始めると上に向かって減っていたように見えた。名付けて「涎掛けを上下させて歌う鳩」、ちょっとした発見だった。
「涎掛けを上下させて歌う鳩」について、以前も以下のような記事を書いたことがある。
・キジバトは胸の色を変えて歌う(2023.07.02)
今朝は上記に付け加え、それが上下するのを発見できた。
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