今年で被爆七十五年にあたり
何処かしこで平和について語られることが多くなる
全国どこでも受けた 戦争被害なのだが
広島 長崎の原子爆弾について語られることが多い
今年はコロナの感染で 追悼式も簡素化されるらしい
それでも至る所に原爆遺構が残る長崎では
思い出したくないであろう感情を否が応でも考えてしまう
自宅から遠くない 浦上天主堂のすぐ裏手に
今でも手付かずの原爆遺構が置いてあり
身近に平和を考える気になります。
関東圏ではもう盂蘭盆会だそうですが
ながさきでは来月がお盆になります。
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