コメディアンの志村けんさんが コロナウイルス肺炎で亡くなられたそうで
身近なテレビタレントさんがコロナで亡くなる やはり衝撃です。
ノーベル医学生理学受賞者であり
京都大学iSp細胞研究所所長の
中山伸弥教授が 今回のウイルスについて発信したメッセージ
新型コロナウイルスとの闘いは
短距離走ではなく 一年は続く可能性のある 長いマラソンです。
ウイルスをを制御することは もはや困難です。
受け入れるしかないと思います。
社会崩壊も医療崩壊も起こらない形で
ゆっくりと受け入れる必要があると
中山伸弥教授がおっしゃっています。
そして最後に
桜は来年も帰ってきますが
人の命は帰ってきません。
まさに今起こっている事実です。
今日もありがとうございます