昨日は、家の玄関から一歩も出なかった管理人
もちろん7も 家に引きこもりです
ぴ~ちゃんは 楽になったようで 昨日は選り好みはあるものの
朝晩2回の食事と オヤツも食べてくれました
リビングにいるときは どちらかが抱っこしてます
今は、大型犬にくっついてる時間です
管理人がに向かうときは スリングに入れてます
いつもだったら入るはずのりぼしゃん・・・
羨ましそうに足元で眺めてますが
いつものようにわがまま言って大騒ぎしたりしません
適当な時間を過ごしたら 管理人のベッドに連れて行きます
仰向けになって 爆睡です
↑今まで画像では避けて来ましたが 瞼のチューブがちょっと見えます
このベッドの掛け布団にうずまって寝るのが気持ちよいらしく
いびきをかいて寝てます
ここに一緒にいる許可が出てるのは せれびんとりぼしゃんだけ
いっつも仲良しだから・・・
それに ず~っと別にしておくと せれびんが沈んじゃうんです
りぼしゃんは ぴ~ちゃんの迷惑にならないような場所で
静かに過ごしてるんです
同じ場所にいられたら それで安心してるんだと思います
管理人がわが子の些細な変化に気がついて
駆け込みで病院にいくということ・・・
例えば診察を受けていて治療もしていて
「1週間後にまた診せに来てください」って言われていても
3日後に気になることがあったら診てもらいにいきます
その心配性で大げさな性格で
3年ほど前に ぴ~ちゃんは命拾いたことがあります
遠慮気味に「1週間後って言われてたんですが診て下さい」
って伝えて診察して頂き そのまま緊急入院になったこともあります
そのとき先生が
「よく連れて来てくれたね入院していない場合
家での変化は 飼い主さんの判断が全てだ・・・・・」
って、おっしゃってました
そのまま入院し 腎機能の回復を待って手術、そして全快しました
フランちゃんも他の病院に入院中 毎日面会に行ってたんですが
3日目になっても全く良くなったようには見えず
「連れて帰りますっ」って伝えて 勝手に退院させ
その足で他の病院に駆け込み 命拾いしたこともあります
駆け込んだ病院で検査の結果 「誤嚥性肺炎」とわかり
そのときのレントゲンは 素人が見てもわかる程 肺が真っ白
そのままだったら・・・取り返しが着かないことになってたと
適切な治療を施してもらい 徐々に快方に迎えましたが
結局、全快まで1ヶ月以上掛かったこともあります
今、わが子たちがお世話になってる病院には
私も大型犬も 多大な信頼をおいています
先生方の知識も経験も豊富で 医療器具も設備も整っています
そして何より 先生方が頼もしいんです
管理人、自分のこととかにはかなり大雑把なんですが
こと、ワン&ニャンに対しては 心配性で大げさなんです
だから連れて行って診て頂いても
「大丈夫ですよ」ってことも多々あります
でも、その「大丈夫ですよ」の一言で安心できるんです
以前、先生に
「あぁ~良かった 大したことなくって
すいません、大騒ぎしちゃって・・・」
って、言ったときに
「飼い主さんの心配性と大げさは 動物にとって幸せな事なんだよ」
って、おっしゃってました
その言葉の重さ、大切さを 一生忘れることはありません
ぴ~ちゃんをぽちって応援してやってください