今日は、写真の師匠のブログは
せれびん特集です
小太郎さんが撮る写真は 実物そのまま
見に行ってください
「やわらかい足跡」日を追うごとに元気になってきてるぴ～ちゃんです
みんなと一緒にベランダに出て 日向ぼっこもしています
ケーキのベッド、パツパツで形が変形しちゃってます
おでぶちゃん
に 挟まれてるから仕方あるまいっ
ぴ～ちゃんのえりカラーが外れたら・・・
眼球脱出したときの様子と術後の様子を
自分が見たまま（ちょと怖いけど）そのままブログに書くつもりです
自分が他の方の同じ体験で助けらたのですから・・・
でも、えりカラーが外れる前に 大切なこと先に書きます
先生に 今回は
で起きたことで すぐにこちらで処置して頂けましたが 外出先とか旅行先で 病院に着くまでに
時間がかかりそうな場合は どうしたら良いのか聞いてきました
他のお友達には起きてもらいたくないことだけど
もし、自分のうちの子が眼球脱出しちゃったら・・・
（眼球脱出は ありえないくらい眼が飛び出るからわかります）
水に浸したガーゼで眼を覆うこと だそうです
眼球が乾燥してしまうことを防ぐ必用があるそうです
正直言って怖いと思うけど 自分の子のためなら出来ます
で、管理人が思ったことは 家に滅菌ガーゼを常備し
お出かけのときは必ず水は持って行くので
個別包装になってる滅菌ガーゼを携帯することにしました
後頭部に受けた衝撃によっておこることなので
ドッグランで他の子と衝突したって起こる可能性があると思う
人感覚の強い衝撃と、チワワみたいな小型犬の受ける衝撃って
全く違うし・・・予知できないから・・・
近くに病院がないときは、まず脱出しちゃった眼を保護してから
病院に連絡したり、診てもらえる病院を探したりするほうが
良いと思います
抜糸後、１回目の検診に行っとき
お隣に座られたダックスちゃんの飼い主さんが
ぴ～ちゃんのこと「どうしたの？」って聞いてきてくれたので
眼球脱出で手術したことを話したら
妹さんのお宅のトイプーちゃんも同じことになったそうです
お鼻の短い犬種だけって言うわけでもないんだと
ここでまたビックリでした・・・
あとは、えりカラーが外れたときに書きますね
今日のフランちゃん
鼻の上にちっこいゴミがついてるせれびん
「姐さん、取ってやってください
」って、お叱りの声が聞こえてきます
このブログが
一人でも多くのワンコ飼いの飼い主さんの目にとまりますよう
ぴ～ちゃんをぽちって応援してやってください
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